🚌Insta360で捉えた!ポンコツ夫婦の金沢グルメ旅日記 vol 4

金沢編

🌟導入:R60 ツアーコンサルタントへの道?

R60のポンコツ夫婦をキャッチフレーズに、仲良く老いていく旅の記録シリーズ「ポンコツ夫婦の旅日記」でございます!

今回は、ブログカテゴリーの中でも将来の事業展開を見据えた、特に力を注ぐ旅の記録をお届けします。

筆者(Dr.takodemous)は、かつてサーティファイのWEBクリエイター上級を取得し、それを基に個人事業を営んでおりました。しかし、昨今の事業環境の変化に伴い、Web制作業務から、コンテンツ制作事業へと軸足を移しています。この旅日記シリーズは、まさにその将来の事業展開を担う、注力カテゴリーとして位置づけられています。

そんな「自称コンサルタント見習い」の筆者が、もうすぐ還暦を迎えるにもかかわらず、「老後の楽しみは旅の計画だ!」と意気込み、自称R60 ツアーコンサルタントを目指しているとかいないとか。もちろん、ツアー代金は「夫婦の絆」というプライスレスなものだけですが(笑)。

今回の旅の目的地は、石川県の金沢です。

20年前、まだ若かりし頃のDr.takodemousがReggaeのイベント出演で訪れた思い出の地。今回はその懐かしい場所を、愛するredkabagonと一緒に辿る、ノスタルジーと新しい発見に満ちた旅となりました。

若かりし頃は「肉こそ正義!」だった私たちも、寄る年波には勝てず、最近はすっかり魚派に。そこで今回のテーマは「旬の魚を求めて」。老夫婦が「美味しい!」と心から言える金沢の魅力を、たっぷりご紹介します。

今回の旅の記録は、最新のアクションカメラInsta360 Ace Proがしっかりと捉えてくれました。

今回Insta360 Ace Proが捉えたのは、まさに私たちの旅のハイライトである以下の瞬間です。

金沢といえば、やはり海の幸!私たちは、旅程の中でも特に楽しみにしていた大江町市場へ。朝獲れの新鮮な魚介を目の前に、夫婦二人で「あれがいい」「これが食べたい」と盛り上がる時間もまた、旅の醍醐味です。

そして、ゲットした旬の魚を宿泊先のモダンで快適な空間が魅力の「wow金沢ステイ」に持ち帰り、夫婦で料理をするという、最高の贅沢を味わいました。

【筆者の一言】

R60夫婦が二人で並んでキッチンに立つ。これもまた「死が二人を分かつまで」の誓いを体現する大切な時間だと感じています。旅先での共同作業は、間違いなく絆を深めますね!

旅情を感じるひがし茶屋街、そして川沿いの情緒ある主計茶屋街(かずえまちちゃやがい)。古い町並みを歩いていると、まるで時間が止まったかのような感覚に陥ります。

赤色のベンガラ格子や石畳を、二人でゆっくりと歩きながら、Dr.takodemousが20年前に見た金沢の風景と、今の風景を重ね合わせる。ノスタルジーを感じながらも、redkabagonと新しい思い出を刻む。まさにR60が頑張ってチャレンジしてみた(歩いてみた)甲斐がありました。

【夫婦の意外な寄り道:酒豪redkabagonと甘味処】

茶屋街散策の途中で、風情ある甘味処「村上」に立ち寄りました。普段、酒豪のredkabagonは甘いものを優先しませんが、この旅の空気感と店の雰囲気に誘われて、「たまにはいいね」と、夫婦二人で季節の和菓子を堪能。これもまた、老いていく夫婦の新しい発見であり、小さな幸せです。

金沢の街は、歴史的な街並みの中に、ひっそりと日本酒の酒蔵が同居している情緒あふれる風景が魅力です。今回は、その美しい風景を眺めつつ、地元の銘酒を少しだけ味わう時間も持ちました。

脳内活性(アンチエイジング)にも良いとされる適度なお酒と、美しい街並みは、旅の疲れを忘れさせてくれる至福のひとときでした。

旅の終わりは、やはり温泉で!

思い出の街金沢を堪能した後、私たちは加賀片山津温泉へと向かいました。広がる柴山潟を望む温泉は、心身ともに旅の疲れを癒してくれました。

温泉につかるという何気ない行動でも、夫婦の絆は深まっていきます。金沢での新しい記録を刻んだ旅路の、最高の締めくくりとなりました。


金沢は、20年の時を経ても変わらない情緒と、常に新しく美味しいものを提供する活気ある街でした。

「死が二人を分かつまで」という一貫したメッセージを胸に、これからも私たちは「健やかなるときも病むときも」支えあいながら、旅を続けます。

この旅の詳細な工程、宿泊先wow金沢ステイ大江町市場の情報、そして夫婦の正直な感想は、全て以下のYouTube動画と連動しています。

ぜひ、YouTubeの概要欄から動画をチェックして、R60のポンコツ夫婦の奮闘をご覧ください!

【YouTubeチャンネル登録はこちら】

今回の旅動画で使用したInsta360 Ace Proをはじめ、動画編集ソフトのPowerDirector 365、そしてBGM音源のSonuscore/Sonic Elements/Sunomusicなど、私たちのコンテンツ制作を支える機材やツールの具体的な機能、設定、実践的なレビューは、専門カテゴリー**「The Gear」**で詳しくご紹介しています。

R60夫婦の活動に最適な機材選びの裏側や、Dr.takodemousのプロフェッショナルな視点での考察も公開中です。

効率的なコンテンツ制作を目指す方、機材選びの参考としたい方は、ぜひ**「The Gear」**カテゴリーをご覧ください。

Dr.takodemous(筆者)

「AIコーダー」を目指すR60世代の夫。プログラミング無知ながら、Gemini(AI)と格闘しながらアプリ開発に挑むロジック担当。趣味はAIとの対話と、昔取った杵柄の格闘技。最近は妻と楽しむ近郊への夫婦旅の企画と、インドア・アウトドア活動の経費化を目的とした生活研究に熱中しています。**R60が頑張ってチャレンジしてみた!**というテーマで、新しい発見を共有します。

Redkabagon(ポンコツ夫婦の妻)

夫と共にブログを運営するR60世代の妻。得意分野は、脳内活性(ナンプレ、ゲーム)と、夫婦の活動を支える生活の知恵。G5ゲームや趣味の音楽動画(Remix)の制作にも挑戦中。特に、**特技を活かしたレンタル企画(観葉植物など)の実現に向けて奮闘中です。夫の奇抜なアイデアに振り回されつつ、ポンコツ夫婦が仲良く老いていくための「絆と癒やしのロジック」**を担当しています。

ホーム » ポンコツ夫婦の旅日記

🍷 Insta360が捉えた!ポンコツ夫婦の愛と感謝の美食旅路 vol 3

カクタスデュオーロ

🌟導入:23周年!Dr.takodemousのReggaeが繋いだ美食の絆

私たち夫婦にとって、愛知県春日井市にあるイタリアンレストラン「CACTUS D’ORO(カクタスドォーロ)」さんは、単なる食事処ではありません。私たちの人生の旅路において、非常に重要な「定点観測」の場となっています。

この特別な関係は、Dr.takodemousが長年傾注してきた音楽活動、特にReggaeサウンドのシーンを通じてオーナー様と親交を深めたのが始まりです。芸術や情熱を共有する者同士の絆は深く、その縁が、私たち夫婦の結婚記念日というプライベートな節目を祝う場所へと繋がりました。

以来、直近10年間(コロナ禍による休業期間を除く)はほぼ毎年、大切な結婚記念日をこの場所で祝ってきました。季節が変わっても、環境が変わっても、変わらず温かく迎えてくれる空間と、いつ訪れても期待を裏切らない洗練された料理。人生の節目を刻む特別な場所であり、R60のポンコツ夫婦の歩みを静かに見つめ続けてくれた、まさに心の「定宿」です。

🍽️ 夫婦の歴史を彩る美食と窯焼きのライブ感

今年の記念日も、CACTUS D’OROさんの特別なコースに舌鼓を打ちました。

この店の大きな魅力の一つが、店内に設置された本格的な窯焼きピザです。

今回の動画では、その臨場感あふれる窯焼きの様子に、全体の約30%もの尺を割いています。

高温で一気に焼き上げられることで、生地は外はパリッと香ばしく、中はもっちりとした理想的な食感に仕上がります。薪の香りがほのかに漂うピザを二人でシェアする。この定番のルーティンが、記念日という特別な一日の高揚感をさらに盛り上げてくれます。

数あるメニューの中でも、私たち夫婦が「必ずオーダーする」と決めているのが、特製のアヒージョです。特に、その名も「神えび」のアヒージョは外せません。

「神えび」というのは、食材の銘柄というよりも、その味のイケている度合いを示す流行り言葉ですが、まさにその言葉がピッタリと当てはまります。新鮮な海老のプリプリとした食感と、ニンニクとオリーブオイルが絶妙に絡み合った香りは、酒豪のredkabagonも唸るほど。パンにオイルをたっぷりとつけて、熱々のうちに頬張る瞬間は、日々の疲れを忘れさせてくれる至福のひとときです。

このアヒージョがあるからこそ、私たちは毎年この店を「定宿」として選び続けていると言っても過言ではありません。

美味しい料理とワインが進む中、今回の記念日は例年と違う異変がありました。それは、普段は食事と酒を心ゆくまで楽しむ酒豪redkabagonが、数日前からDr.takodemousに対して、「デザートの分まで残した発注をしてね」と意味深な発言を盛んに繰り返していたことです。

「今日は特別な日だから、最後にサプライズがあるに違いない」と確信したDr.takodemousは、redkabagonの気持ちを汲み取り、「分からない振りをしていよう」と心に決めていました。

しかし、そのサプライズ計画は、ディナーの終盤に思わぬ展開を迎えます。

お店のスタッフにredkabagonが「デザートは…」と、タイミングを計るような発言をした際、店長さんが気を利かせて「もう出すんですか?」と問いかけ。お互いに動揺が走る、緊張の一瞬。

その時、Dr.takodemousは、長年の夫婦生活で身につけた「うっかりポンコツ」を発動してしまいました。

「ああ、結婚記念デコレーションのデザートのことでしょう」

完全にサプライズをうっかり暴露してしまったのです。redkabagonは愕然とし、Dr.takodemous自身も、せっかくのサプライズを台無しにしてしまったことに気づき、お互いに動揺。

結局、ロマンチックなドラマのような結末にはならず、最後にredkabagonは「もういいから、ビックサプライズをそろそください」という、笑いに満ちた結末を迎えました。

このエピソードは、動画の末尾にハイライトとして収録されています。私たちR60夫婦が、幾つになってもサプライズを企画し、そしてそれを台無しにしてしまうポンコツぶりを互いに笑い合える絆こそが、23年という旅路を続けてこられた秘訣かもしれません。

そして、今回も高性能アクションカメラInsta360 Ace Proが記念日の感動の瞬間をしっかりと記録してくれました。

今回Insta360 Ace Proが捉えたのは、23年の感謝と愛情が詰まった記念日ディナーの様子。洗練された美味しい料理とワインを味わいながら、私たちは夫婦として歩んできた23年間を静かに振り返りました。

話題は、最近挑戦している脳内活性のためのゲーム動画や、次のツーリング計画、そして二人の共通の趣味である音楽(Remix動画)のことなど、多岐にわたりました。歳を重ねる中で生じる体力の変化や課題があっても、この特別な場所で互いに感謝しあうひとときがあるからこそ、「歳を重ねるのも悪くない」と感じられます。

このディナーは、単なる食事ではなく、R60夫婦が未来へ進むためのエネルギーチャージの儀式なのです。夫婦の歴史を刻む感動の美食は、私たちにとって最高の心の栄養となりました。


「死が二人を分かつまで」という一貫したメッセージを胸に、これからも私たちは「健やかなるときも病むときも」支えあいながら、旅を続けます。

結婚23周年を祝う美食の旅路は、私たちにとっての原点であり、未来への活力となりました。

この記念日ディナーの感動的な様子、お店との出会いのエピソード、そして夫婦の正直な感想は、全て以下のYouTube動画と連動しています。

ぜひ、YouTubeの概要欄から動画をチェックして、R60のポンコツ夫婦の愛と感謝の奮闘をご覧ください!

【YouTubeチャンネル登録はこちら】

今回の旅動画で使用したInsta360 Ace Proをはじめ、動画編集ソフトのPowerDirector 365、そしてBGM音源のSonuscore/Sonic Elements/Sunomusicなど、私たちのコンテンツ制作を支える機材やツールの具体的な機能、設定、実践的なレビューは、専門カテゴリー**「The Gear」**で詳しくご紹介しています。

R60夫婦の活動に最適な機材選びの裏側や、Dr.takodemousのプロフェッショナルな視点での考察も公開中です。

効率的なコンテンツ制作を目指す方、機材選びの参考としたい方は、ぜひ**「The Gear」**カテゴリーをご覧ください。

Dr.takodemous(筆者)

「AIコーダー」を目指すR60世代の夫。プログラミング無知ながら、Gemini(AI)と格闘しながらアプリ開発に挑むロジック担当。趣味はAIとの対話と、昔取った杵柄の格闘技。最近は妻と楽しむ近郊への夫婦旅の企画と、インドア・アウトドア活動の経費化を目的とした生活研究に熱中しています。**R60が頑張ってチャレンジしてみた!**というテーマで、新しい発見を共有します。

Redkabagon(ポンコツ夫婦の妻)

夫と共にブログを運営するR60世代の妻。得意分野は、脳内活性(ナンプレ、ゲーム)と、夫婦の活動を支える生活の知恵。G5ゲームや趣味の音楽動画(Remix)の制作にも挑戦中。特に、**特技を活かしたレンタル企画(観葉植物など)の実現に向けて奮闘中です。夫の奇抜なアイデアに振り回されつつ、ポンコツ夫婦が仲良く老いていくための「絆と癒やしのロジック」**を担当しています。

ホーム » ポンコツ夫婦の旅日記

ポンコツ夫婦の旅日記vol 2 road to滋賀&福井

鶏足寺

さて、前回まではコロナ禍を経過した後の「GO OUT」という世間の時勢にまつわるカテゴリーを採用していました。しかし、コロナが5類に変更になったことや、外国人観光客受け入れの規制がほぼコロナ禍以前の水準に戻ったことを踏まえると、いつまでもコロナ禍のイメージが残る表現は考え物だと意識するようになりました。


そこで、今回は「ポンコツ夫婦の旅日記」というカテゴリーを新設することにしました。以前のタグ「GO OUT」と内容はさほど変わりません。むしろ、メッセージ性よりも、参照として活用していただけるような情報性を重視していきます。


もっとも、一貫したメッセージは残し続けたいと考えています。それは、「死が二人を分かつまで」というものです。そして、その後の誓いの「健やかなるときも病むときも順境にも逆境にも、常に真実で愛情に満ち、お互いを支えあう夫婦」を目指していきたいというメッセージです。ただ、目指していきたいというオチではありますが。

筆者の周りでは、子育ての最中に夫婦が会話をしなくなったという声をよく聞きます。対照的に、我が家は子宝に恵まれなかったせいもあるのか、自称ではありますが「仲のいい夫婦」と思っています。

したがって、今回または今後のテーマとして、夫婦仲が以前の恋人同士のような関係を取り戻すきっかけになるようなイベント事を提案していきたいと考えています。R60世代の良い夫婦コーディネーターになれればと思っています。

筆者のコーディネートの基本は1泊ですが、中抜きすれば日帰りが可能となります(愛知県は尾張地区や名古屋、岐阜県は西濃地区)。加えて、地元の食べ物をいただくことを重視した内容となっています。読者の皆さんが感じるであろう、面倒くさい調べ事も、お得情報などを加味して発信していきます。まずは、日帰りデートから始めてみてはいかがでしょうか。

前回の旅は1泊2日で三重県に行ってきました。今回は、三重県では見ることができなかった紅葉を求めて、滋賀の長浜と福井の敦賀へと日帰り旅行をして参りました。昨年「GO OUT」のカテゴリーで福井県には1泊2日の旅をしており、既にブログでご紹介しています。

中抜きをして日帰り旅行を計画しましたので、最新版としてご紹介いたします。紅葉といえば筆者にとっては、アクティブ要因な行動といえます。つまり、本来ならサブアイテムを今回はメインに据える旅行となります。それでも大丈夫です。なぜなら、前回の一押しアイテムは再登場します。R60にとってより良い旅行の参考になれば幸いです。

昨年のブログの中で、道の駅「塩津街道 あぢかまの里」さんをご紹介しています。そしてその中の観光案内所を取り上げ、面白そうなスポットがあるとそれとなく記載しています。本文中にはあまり関係のない、サブアイテムとしての位置づけとして登場しています。実はそれが筆者の大好きな伏線です。

今回は伏線回収の一つとして鶏足寺を取り上げ、ご紹介いたします。観光案内所で配布されているパンフレットの中では、群を抜いてアート感が漂ったフライヤー(チラシ)に仕上がっています。筆者は諸事情により、2013年にWebと印刷に絡む資格を取得しています。その後それらにまつわる仕事を、細々とフリーランスとして委託受注を行っています。その観点から、カメラマンとDTPの企画のセンスをすごい仕上がりだと感じていました。「行ってみたい」と思わせてしまう腕っぷりと評価しています。通常はチラシをカメラで撮影して投稿しますが、今回はアート感をうまく表現できないため、観光サイトのダウンロード可能なアイテムを使用いたします。

鶏足寺
鶏足寺の紅葉

諸事情が起こる前、筆者はギャラリーとカフェを併設したショップを営んでいました。今でいうハンドメイドに特化した作品たちをブースで販売しながら、交流の場としてくつろぐ場所を提供していたのです。フリーマーケットというより、マルシェという感覚でしょうか。その流れもあり、以前から長浜地区は作家さんが集まる場所というのは聞き伝わっていました。

ではあるものの、岐阜県民が滋賀方面へと動く要因として、琵琶湖のアクティブか福井のマリンアクティブ(水晶浜一択な気もしますが)の通過点として認識していることが大多数といえます。R60を迎えるにあたり、もう少し時間にゆとりを持った大人の世界観の視点を持ち、道中も楽しむ計画をご提案したいと考えた結果、今回のアート感漂う鶏足寺を選んだのです。

AIの要約ではこのような紹介をされます。

「長浜の鶏足寺(けいそくじ)は、735年に行基によって開基され、山岳仏教の聖地として栄えた己高山の中心寺院・観音寺の別院の一つでした。一度荒廃しましたが、799年に最澄により天台宗の寺院として再興され、小谷城主浅井家や豊臣家の祈願所として栄えました。現在は廃寺となり、地域住民の手によって管理されています。」

一先ずは旧跡であることは行ってみると確認できます。長浜地区は**「地元愛」の全国1位**を獲得したこともある特性を持っており、ボランティアなど含め、多数の地元の方々が来訪者をお世話していたのが、とても印象に残っています。

現在のキャッチコピーは**「どこまでも続く赤い絨毯」**と詠われています。時期によりますが、看板に偽りなしと評価できます。どれくらいの期間赤い絨毯を見ることが可能なのかは分かりません。時間をかけて急勾配の長い坂道に敷き詰められた赤い絨毯を、二人で手をつなぎながら上がれば、お互い胸がキュンときたりこなかったりします。

鶏足のマップをリンクしておきます。状況により駐車場が変更になりますので、ボランティアさんの指示に従ってください。駐車料金は協賛金という名目で徴収されます。ボランティアによって「どこまでも続く赤い絨毯」が成り立っていると考えれば、安い費用といえます。

それでは、redkabagon撮影の”どこまでも続く赤い絨毯”ごらんください。

鶏足寺
play-sharp-fill

どこまでも続く赤い絨毯

  • 鶏足寺
    鶏足寺の紅葉
  • 鶏足寺
    鶏足寺の紅葉

鶏足寺の急勾配な坂道の往復がメインなのは間違いありません。私たちは、いわゆる旧跡の頂上から散策ができる道を選んで、他の景色も楽しもうと若干の遠回りのコースをたどりました。そのコースが終盤に差し掛かった頃に、石道寺へと続く道が登場します。駐車場の協賛金を払っている場合にはそのコースは無料で散策できます。

国指定の重要文化財である、安末期の作と伝えられる本尊の十一面観音像が拝見できます。拝観料は500円ほどかかります。ご年配のスタッフさんが懐かしいCDラジカセと共に、その他の重要文化財も含めて説明をしてくれます。当日はかなりのボランティアさんやスタッフさんがいらっしゃり、地元愛を地で表現しているのだと感心しました。

補足ではありますが、「どこまでも続く赤い絨毯」はかなりの急勾配です。筆者の経験した急勾配で例えると、志賀高原スキー場の焼額山チャンピオンコース並みな急勾配加減です。R60にとってこの坂は、いつか行ってみようでは登れなくなる時期が来てしまいます。早期のチャレンジをお勧めいたします。

11面観音像
重要文化財十二面観音像

鶏足寺10:30着の12:45発という意外に長い時間を経過した後に、本来のメインアイテムである食事へと、お馴染み「日本海さかな街」へと向かいます。今回は、何を食べるかあらかじめ決まっています。そうです。前回の福井編でredkabagon一押しの「浜焼き鯖」を食べに行くのです。

今回の計画を立てた段階では、①日帰り ②紅葉 ③軽食 ④プラスアルファという内容で構成しています。どこがいい、何が食べたい、アクティブはあるかなどと、日常が高揚して内容が決まっていきます。筆者は長浜周辺を推したのですが、嫁忖度をすると良いことがあったりなかったりするのは「ポンコツ夫婦の旅日記」の掟となっています。

「浜焼き鯖」を食べたいという鶴の一声で決定となったのです。問題は、遅い昼食か早い夕食として提供してくれるお店が存在するかどうかでした。検索の結果として、前回の「日本海さかな街」で見落としていた*「はまやき安兵衛」*さんが該当店舗となりました。

当日の鶏足寺の出発予定は12:00前後と推測していたので、かなりの時間が押していました。「はまやき安兵衛」さんの到着時刻に販売在庫があるかないかは、賭けに出るしかない状況です。前記の通り計画では優先順位の下位であるため、とりあえずのノリでも行動できます。

R60であるかどうかにかかわらず、優先順位と余裕を持った計画は、夫婦仲を取り持つことに大いに役立ちます。付け加えると、計画段階から旅は始まっており、終わってもなお楽しかった思い出として続いていくものです。

絆を深める行動(たとえ話としての旅)は、一部切り取りではなく、延々と紡いでいくものです。それは、良い時も悪い時も続きます。改めて筆者が唱えたい文言となります。

微妙な約1時間ほどの走行時間をかけて「はまやき安兵衛」さんへと到着となります。営業時間は心配ないものの、ライブキッチンの浜焼きは数量限定コースのために、販売終了の可能性が十分に考えられます。予定の時刻を超えての到着時間となり、時刻は午後二時直前でした。

普段お店でランチタイムといえば、大体が午後二時が終了の目安となっていることが多いといえます。現に昨年のブログでご紹介したランチの時間では、販売終了アイテムを多数見かけました。特に期間限定と定番以外の数量限定商品に関しては、早く終了しているケースがあるようです。

我が家の今回のセレクトは、名産かつ定番の商品で、さらに定食セットを予め選んで計画しています。それほどは心配していませんでしたが、駐車場に着くなり駆け足になるのは、きっと食いしん坊夫婦なんだろうなと思います。

さて、ランチタイムかつ定食の場合、食べる量をある程度決める必要があります。「はまやき安兵衛」さんの焼鯖定食には大中小の三種類の大きさの中からセレクトが可能となっています。料金は大2000円、中1700円、小1400円となっておりますが、筆者のお勧めはとなります。脂ののった、磯風味の鯖は食欲を大いに増します。

ぜひライブキッチンの視覚と香りにやられ、大の定食をかぶりついてみてください。

それでは、ライブキッチンの一部をご覧ください

日本海おさかな街
play-sharp-fill

はまやき 安兵衛

前項で大をお勧めしておりますが、プラスアルファの登場です。昨年の福井県での出来事を二回掲載しています。二回目のブログに登場した日本酒のお話の中で、redkabagonお勧めのお酒に登場した「一本気」の購入のお話となります。

redkabagon曰くではありますが、福井県の地酒の推しは「一本気」と「花垣」になります。両者とも辛口な味わいとなっており、名産のへしことの組み合わせは群を抜いていると評価しています。その他の組み合わせとしては、当然ながら本ブログ登場の焼鯖はいうまでもありません。定食との組み合わせとなると好みは分かれそうですが、串焼き一本状態の焼鯖をあてにすると美味しさは増すと思います。

今回の購入は、MAP NO.57の漁家本家(いさりやほんけ)さんで購入いたしました。なお「花垣」も同時に売られていましたが、ネーミングの威力による軍配で、今回は「一本気」の選択としています。へしこと併せてお土産に贈答すると、高評価間違いありません。

一本気
福井名産の一本気

偶然の産物なのか、予定外の景色に遭遇しました。ダブル虹が180度展開している状況です。雨が帰り道の途中から降り始め、長浜あたりで遭遇しました。この状況は筆者のお勧めを辿ったとしても、計画に入れることはできません。偶然の産物ですから。

しかしながら地理的状況により、発生確率は上がるように思います。なぜかというと、伊吹山から養老山脈が起因していると考えるからです。岐阜側からであれば関ケ原あたり、滋賀側からであれば米原彦根あたりが該当します。

冬の積雪事情を鑑みるとよく分かります。国道21号線上から8号線上にかけて大雪が降り、交通渋滞が昨今多発しています。日本海側からの風が、伊吹山から養老山脈に当たると、気候の変動を起こしやすいと解説されています。

したがって、筆者が出くわした現象の高確率を求めて旅を楽しむのもありかもしれません。

我が家にとって、食を楽しむことと同じくらいの価値を温泉に求めています。コロナ禍を契機に登場した趣向の一部であります。といっても加齢を重ねると、趣向というよりも必然要素になるのかもしれません。

加えて筆者は推定「掌蹠膿疱症」を抱えているので、さらに体のメンテナンスをしなければならない日常が待っています。幸いにして、redkabagonも温泉の楽しさをすぐに受け入れてくれ、むしろ湯上り後のマッサージ機を楽しみにしています。

最近では旅の計画には温泉を上位に入れています。未だ、源泉にこだわりを持っている段階ではなく、温泉に対しての上位要求の度合いは、眺めを優先事項としています。下調べの段階の眺めと実際の眺めを比較して、後日談をしながら盛り上がっています。

姉川温泉に関する由来などは、調べ切れなかったのですが、天然温泉であることは間違いありません。霊泉を謳っており、ナトリウム炭酸水素塩泉が元になっています。また、「蘇生の湯」とネーミングされた露天風呂を推しており、天然鉱石風呂との組み合わせが最強と説明されています。

マッサージ機に関しては、我が家一押しの「あんま王」は設置されていませんでした。温泉につかるという何気ない行動でも絆は深まっていきますので、ぜひご参照ください。

  • 姉川温泉
    姉川温泉の入口
  • 姉川温泉
    姉川温泉の室内

前回のGO OUT福井編から登場した道の駅「浅井三姉妹の郷」に立ち寄っています。今回は日帰りの旅の計画をしており、かつかなり近くにある「姉川温泉」を必須選択しています。時間の都合上、この姉川温泉を最後に計画しています。

したがって鶏足寺に向かう道中に道の駅を選択すると、浅井三姉妹の郷に辿り着くのです。筆者の激推しは、煎餅の3袋選び放題均一です。製造所が我が家の近郊である大垣市にあり、親しみを覚えています。特にお勧めなのが、ワカメフレークの入った煎餅です。おそらく定期入荷はしていなさそうなので、出くわしたら即買い必須なアイテムといえます。

また、伊吹山はよもぎの生産地としてかなりの名を馳せています。我が家の近辺では、よもぎが特化されて伝承されています。実態は、あの織田信長が伊吹山で薬草を作らせた名残といわれています。ただ、現在も伝承されている薬草園が存在しないために、諸説という扱いを受けています。

明らかに伊吹山近辺の生態系と異なる品種の薬草に、キバナノレンリソウ、イブキノエンドウ、イブキカモジグサが挙げられます。そして、入植の時期は古書などから安土桃山時代まで遡ることができます。これらの背景から、ほぼ確定織田信長説となって世に伝わっています。

そして、今回の浅井三姉妹の郷ではよもぎ餅も入手する運びとなりました。

  • 浅井三姉妹の郷
    道の駅浅井三姉妹の郷

こうしてGO OUTのブログに登場した福井編の内容を抜き出して、日帰りの旅行を計画実行してきました。いかがでしょうか。筆者の主観では、日帰りコースの場合は少しの時間で済みそうな、アクティブ要因を入れると盛り上がるように思います。

もし滋賀や福井方面に夫婦旅行を考えている場合に、違ったアイデアが生まれてくるならば、この地域が活性化する手助けになるかもしれません。大事なのはR60世代が、主観性を持って夫婦の時間をより良く過ごし、絆や思い出を深く共有することだと思います。手段は十人十色だと思います。より我々のご紹介が参考になることを願っています。

今後については三重県と滋賀県及び福井県にスポットをあて、同一道中を深掘りして情報発信をしていく計画をしています。また今回掘り当てた薬草についても、深めていく予定です。ご期待ください。

ホーム » ポンコツ夫婦の旅日記

ポンコツ夫婦の旅日記vol 1鳥羽編Day2.road to志摩

さて、前回まではコロナ禍を経過した後の「GO OUT」という世間の時勢にまつわるカテゴリーを採用していました。しかし、コロナが5類に変更になったことや、外国人観光客受け入れの規制がほぼコロナ禍以前の水準に戻ったことを踏まえると、いつまでもコロナ禍のイメージが残る表現は考え物だと意識するようになりました。


そこで、今回は「ポンコツ夫婦の旅日記」というカテゴリーを新設することにしました。以前のタグ「GO OUT」と内容はさほど変わりません。むしろ、メッセージ性よりも、参照として活用していただけるような情報性を重視していきます。


もっとも、一貫したメッセージは残し続けたいと考えています。それは、「死が二人を分かつまで」というものです。そして、その後の誓いの「健やかなるときも病むときも順境にも逆境にも、常に真実で愛情に満ち、お互いを支えあう夫婦」を目指していきたいというメッセージです。ただ、目指していきたいというオチではありますが。

筆者の周りでは、子育ての最中に夫婦が会話をしなくなったという声をよく聞きます。対照的に、我が家は子宝に恵まれなかったせいもあるのか、自称ではありますが「仲のいい夫婦」と思っています。

したがって、今回または今後のテーマとして、夫婦仲が以前の恋人同士のような関係を取り戻すきっかけになるようなイベント事を提案していきたいと考えています。R60世代の良い夫婦コーディネーターになれればと思っています。

筆者のコーディネートの基本は1泊ですが、中抜きすれば日帰りが可能となります(愛知県は尾張地区や名古屋、岐阜県は西濃地区)。加えて、地元の食べ物をいただくことを重視した内容となっています。読者の皆さんが感じるであろう、面倒くさい調べ事も、お得情報などを加味して発信していきます。まずは、日帰りデートから始めてみてはいかがでしょうか。

前回の旅も実は三重県なのですが、結構近場だったということもあり、今回は同じ三重でも少し遠方の旅となります。前回の内容はR60に相応しい距離感ではないとの反省を踏まえ(主観が主な反省点となりますのでご容赦ください)、前々回と同等の距離で計画を立てております。

R60のアクティブ感が一般的にどの程度かは、客観的な指標が存在していません。筆者の実年齢も、所謂「アクティブシニア」というカテゴリーには未だ数年あります。それゆえ、筆者の願望を踏まえ、「セルフアクティブシニア」の予行練習を皆さんと共に作り上げたいという内容になっています。

DAY1でご紹介した通り、我が家の計画は食事優先の旅となっています。その結果として、観光やアクティブ体験などは補足の計画を組み、食事時間を妨げることがないように配慮しています。

つまり今回のメインは鈴木水産さんであり、1日目がこれに該当します。思わぬ出来事の結果、サブであった夜食がなくなり、ホテルで寛ぐ結果となってしまいました。しかしながら計画としては、1日目でほとんどを済ませ、2日目はほぼ帰路のついでに行動する予定を立てています。

これは今後も我が家にとって変わることのない仕組みになりそうです。その理由はいくつかあります。一つ目は、予定外の事柄(渋滞や混雑、そして間違いなど)に対応するゆとりを設けること。二つ目は、予定を詰めすぎて疲れること(リピートしたくない状況)を防ぐこと。三つ目は、リピート時にさらに深掘りできる状態にすること。これらの計画の傾向は、なんとなくコロナ禍の辺りから我が家では始まっています。意外ではありますが、また行ってみたい旅になること(全行程ではなく一部をピックアップすることも含め)が多い気がします。この計画パターンの思考は、皆様にもお勧めいたします。

前項の理由から、下調べをほとんど行わずに2日目の予定を立てています。宿泊先をGoogleマップで下調べしていた際に、かなり近い距離感で「伊勢志摩国立公園」と記載されていました。筆者の知識不足により、その記載場所の近辺に公園があるのだろうと思っていました。最も近い観光スポットを選び、その風景の投稿やストリートビューを使ってイメージを膨らませたのですが、ピンとこないのです。こんな感じかとかなりの落胆を覚えました。

このような理由を含めて、再三記載している通り2日目は帰りついでに計画を練りました。それは、パールロードを経由して牡蠣の名産地である的矢までドライブをする計画です。もちろん道中の海産物店に立ち寄り、食事や持ち帰りの珍味を物色する計画も忘れていません。結果的にはドライブコースとしては予定通りとなったのです。

実はDAY2のドライブコースよりも遠方の志摩半島までを含め、さらに戻ること伊勢神宮あたりまで(つまりDAY1の二見浦の夫婦岩も含む)約555㎢もの広大な範囲が、伊勢志摩国立公園だということが帰宅後の後調べで判明しました。

以下に伊勢志摩国立公園の範囲をリンクしておきます。濃い緑の色の範囲が該当します。驚愕の事実です。

島周辺の景色
play-sharp-fill

伊勢志摩動画

  • 島周辺の景色
    島周辺の景色
島周辺の景色
島周辺の景色

さて、広大な伊勢志摩国立公園の広さを堪能しようというつもりはほとんどなく、主目的といえば的矢の牡蠣です。当日はドライブコースの終点を的矢湾大橋(志摩スペイン村付近)とし、時間の許す限り牡蠣三昧を帰り道の工程で行うことにしました。

道中に海産物の販売店をチェックしたので、珍味の買い出しはできると踏んでいます。予定外といえば、ホテルを出てから的矢湾大橋までの到着時刻が、かなり早くなったことです。ホテルではかなりの度合いでくつろいでしまったので、時間が足りないかもと想像していました。しかしながら、正午前後に到着する腹積もりであったのに対して、11時前には的矢湾大橋に到着しています。信号にほとんど出くわさない状況が、時間を短縮する要因になったのではないかと思います。伊勢志摩国立公園恐るべしといったところでしょうか。

いくつかの候補は存在していました。その中でも時間の余裕度合いや、道中の空き具合から考えて相差海女小屋を選択しました。相差の地域には複数の海女小屋があり、当日の予約でも探せるだろうと踏んだからです。結果として、「海女小屋 相差かまど 前の浜」さんを一発で引き当てることができました。

少し前に能年玲奈さんが演じていた、「あまちゃん」が世間を賑わしていた時期があります。それにあやかっているのかどうかは分かりませんが、到着してみると意外にもインバウンドや若い世代にも対応した街づくりになっている感じがします。事実、「海女小屋 相差かまど 前の浜」さんには、筆者より数世代年下と思われる女性客や外国人観光客が来店していました。もちろん同世代らしき男性客の団体も来店していて、需要が高そうなイメージがします。

当日は残念ながら当日の予約扱いとなり、固定の定食セット限定の受付しか不可な状況となったのですが、とりあえず体験すべきとうかがいました。その中身は、固定メニューの中に特産ともいえる的矢牡蠣が入っていないのです。誰か予約客の中に、牡蠣を食べている団体はいないのかと見渡してみても、殻は一つも登場していません。後で説明があったのですが、シーズン当初としては相当に育ちが遅いとのことでした。いつ頃に再度伺ったら食することが可能なのかを質問したところ、経験したことがない状態なので分からないとの返答をもらいました。

天候を含めて、かつて経験したことがない状態が多発している昨今です。当日の気温は11月にもかかわらず、20度を超えていたので仕方のないことなのかもしれません。DAY1に登場したアッパ貝が登場したので、気分を変えて雰囲気を楽しむことにしました。

海女小屋 相差かまど 前の浜
play-sharp-fill

海女小屋 相差かまど 前の浜

海女小屋 相差かまど 前の浜
play-sharp-fill

海女小屋 相差かまど 前の浜

海女小屋 相差かまど 前の浜
play-sharp-fill

海女小屋 相差かまど 前の浜

海女小屋 相差かまど 前の浜
play-sharp-fill

海女小屋 相差かまど 前の浜

筆者にとって海女小屋は初体験になります。総じての印象は、アクティブなグルメといったところでしょうか。雰囲気も併せて食を楽しむ場所だというのが感想です。実際に体験ツアーと銘打った催しがあります。食事の経験以外に、海女さんの衣装(ユニホームを)を試着して海女さんとの集合写真を撮る内容となっています。もしかしたら、ウェットスーツも着たりするのかもしれません。リンクを貼っておきますので、皆さんも計画の一案にしてみてください。因みにその体験ツアーの中身には、海女さんと会話して日頃の様子を耳にすることができるようです。しかしながら、相差の海女さんは気前がいいと見受けられ、ツアーを頼んでいない私たちにも、日頃の話を沢山してくれたので、何か得した気分になりました。

そこで登場した話の中に、前記の通り異常気象の状況説明を受けたのです。牡蠣が育っておらず、本来の仕事をしていない状況が続いているとのことです。今シーズンの予測が立たないので、今後の狙い目は春先の産卵の頃を目指して訪れる方が、牡蠣を食べるという目的なら適していると仰っていました。

また、「せーまん・どーまん」という陰陽師由来の、海女さんにとっての魔除けの話を伺い知ることになりました。星の形が「せーまん」の印で、安倍晴明の波紋です。九字紋(臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前)と同じ形が「どーまん」の印で、芦屋道満の由来です。この旅の中では、筆者のツボにはまるポイントの最上位に登場します。ブログを立ち上げてから一度も陰陽師にまつわる内容が登場していないのですが、これを機に少しずつ登場させようと考えています。「せーまん・どーまん」の詳細はリンクを貼っておきますので、是非ご覧ください。お土産に手ぬぐいがあり、「せーまん」と「どーまん」の印が染められています。

相差のお土産
相差かまど周辺のお土産屋
  • 海女小屋 相差かまど 前の浜
    海女小屋 相差かまど 前の浜

滞在することいつものごとく約1時間半くらいになりました。12:00到着なので、13:30過ぎといったところでしょうか。後は帰路へと向かうのみの予定です。ホテルからの道のりは、ほぼ2~3路線しかなく、道中の物産店も鳥羽駅方面には多数あることもチェック済みです。少し時間に余裕があるので、辺りを探索することにしました。ここからは、時間の許す限りのノープランです。

サクッと調べた街並みに向かう道中を、海辺を歩きながら探索することにしました。歩けばお腹が減り、旅の最後の食事を楽しむことができるかもしれないとの考えに至ったからです。結果からいうと、(主観によるものですが)海辺はかなりの見応えがあります。またチェックした街並みもいざ歩いてみると、古くて新しい感じを覚えました。古民家のリノベーションをイメージした街並みといえば想像がつくと思われます。街並みの画像についてはデータが破損してしまい、貼っておくことができないので、代わりにリンクを掲載いたします。

海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色
play-sharp-fill

海女小屋周辺の動画

海女小屋から漁港を探索すると現れてくる景色です。防波堤が存在しており、波が静かなら釣りができるのではと、刺身を食べる食いしん坊なイメージで観ていました。

海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色
play-sharp-fill

海女小屋周辺の動画

漁港から半島側の通路を探索した動画。さらにその先を進んでいくともう一軒相差かまどが存在します。筆者は断崖に身震いしてしまい、たどり着くことができませんでした。完全予約制とのことです。かなりの断崖絶壁の場所に作られており、かつ付近には巨大な渦潮がある景色です。どうやって建築したのかと思います。あえて画像などは掲載いたしませんので、怖いもの見たさでチャレンジしてみてください。

海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色
play-sharp-fill

海女小屋周辺の動画

  • 海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色
    海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色
  • 海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色
    海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色

身震いのする断崖絶壁から漁港に戻り、堤防を経由して街並みへと向かいます。堤防沿いには、夏になると海水浴場になる砂浜があり、半島とは別の穏やかさを感じることができます。とはいっても、きっと天候次第だろうとは思います。なんせ防波堤は三階建てほどの民宿の屋根よりも上に建築されています。近辺はリアス式海岸であるため、防災のことを考えると当然の作りかもしれません。

そして街並みに到着します。街並みといっても100mあるかないかの坂道を上る程度です。しかしながら、かなり小高い急坂を登っていくことになります。頂上からは白浜海岸が見渡せ、道中には景色映えする神社やカフェが立ち並んでいます。かなりの高揚感と共に探索することができます。

筆者のお勧めNO.1です。古民家をリノベーションした店舗は、一階がお土産屋、二階がイートインスペースとなっています。お隣に対比した現代風な「オウサツキッチン」というカフェがあり、両方の食事をイートインできる仕組みになっています。企画としては、すごく良くできていると感じます。この2店舗の存在により、より幅広い客層に支持されるのではないかと思います。

筆者の最近の感性からすると、R60には「海女の家 五左屋」さんが最適ではないかと感じます。リンク先のHPにも記載されていますが、筆者一押しの「せーまん・どーまん」グッズのほか、オリジナルコラボのお香など、お土産というより自分用に買いたくなる商品が目白押しとなっています。ここは押さえどころです。皆さんも是非お立ち寄りください

  • 相差のお土産
    相差かまど周辺のお土産屋

街並みの頂上付近に水槽が配備された「海女茶屋じょい」さんという軽食店を発見しました。軽食といっても、おつまみ類を提供するお店です。小腹が減った時に活躍するお店かもしれません。

筆者は本心でいうと生牡蠣にあたった経験があり、食べることをためらいがちです。二人で同じ食事であたった生牡蠣に対して、redkabagonさんは確率の低いロシアンルーレットと呼び、意に介していません。生涯の的中率は100回食オーバー中4回で、今後の人生にはあたったとしてもあと1回くらいだろうと、高を括っています。今回の提供には生牡蠣がなかったのでほっとしています。

  • 海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色
    海女小屋 相差かまど 前の浜周辺の景色

相差の出発時刻は15:00ごろ。後は帰路の道中にお土産か海産物の仕入れを行うのみです。このパターンがR60のお勧めの基本です。季節柄にもよりますが、15:00ごろといえばもう一つくらいは計画に入れておきたくなるものです。道中をイメージできていれば、時間の余裕に合わせて計画の変更が行えます。

観光なのかアクティブなのか、または物産購入なのか、それは趣向によって変わっていきます。我が家は、より食べる行為に近いものたちを選んでいます。主観的に判断すると、伊勢志摩の地域ではアクティブは一般的ではないような感覚を持ちます。それは他者にとって、特にマリンスポーツを趣向とする人々には、違うスポットと捉えるかもしれません。

釣りやダイビング、船舶の操縦などかなりのスポットといえる環境があるのも事実です。また昨今では「歴女」という呼び方が存在するように、神社やお寺を巡ることが好きな人々にとって伊勢神宮をメインにしない旅はあり得ないのかもしれません。

そして我が家が最後に選んだのは、またしても牡蠣です。付け加えてredkabagonさん1㎏の冷凍の牡蠣をアレンジレシピ用に購入しています。こういった行動は、時間的余裕と趣向に合わせて行うことにより、思い出に深く残るとともにリピートに繋がるものだと確信しています。筆者個人は、胃袋に余裕はほとんどないのですが。

  • 鳥羽駅での最終の食事
    鳥羽駅での最終の食事

鈴木水産さんの支店と迷いましたが、「みさきさざえ店」さんを選びました。サザエ店にも関わらず、牡蠣とアッパ貝とあさり、そして伊勢海老のあら汁という、外しのオーダーがredkabagonさんのすごいところです。店内には多数の芸能人の色紙が貼られており、女将さんのトークはイケています。もしご来場の際は、「鹿待ち」とは何か質問してみてください。爆笑トークが待ち受けています。

筆者にとってすごくセンスがあるポスターを発見したのでご紹介いたします。ロゴデザインなど印刷系のデザインを細々と行っている私にとって、このデザインはすごく攻めた印象がします。良し悪しを含め、かなりのインパクトを持ち合わせているように見受けます。

パルコのポスターや、我が地元の東海発モード学園のCMを思い起こすインパクトを醸し出しています。相差の海女さんの会話の中でも感じましたが、一言でいうと気前の良さを感じずにはいられません。主観的には、海女さんを伝えるのにはとても良くできた作品だと思います。

  • 鳥羽駅の周辺
    鳥羽駅の周辺

スライドの最後にイルカの像が登場します。筆者の泊まった大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんの目と鼻の先に、イルカ島がありそのゆかりなのかもしれません。今回redkabagonさんは牡蠣1㎏をその先にある鳥羽マルシェさんで購入しています。「みさきさざえ店」さんから鳥羽駅を経由して、徒歩10分程度で辿り着くことができます。。

こうして1泊2日の旅が終了しました。いかがでしょうか。特化した内容は皆様にとって参考になる点もあれば、全く趣向に合わない場合もあるかと思います。一つの意見に対して相違がある場合、それが他者にとっての計画をイメージするきっかけに変わる可能性もあると思います。

もし伊勢志摩方面に夫婦旅行を考えている場合に、違ったアイディアが生まれてくるならば、この地域が活性化する手助けになるかもしれません。大事なのはR60世代が、主観性をもって夫婦の時間をより良く過ごし、絆や思い出を深く共有することだと思います。手段は十人十色

だと思います。より我々のご紹介が参考になることを願っています。
今後については三重県と滋賀県及び福井県にスポットをあて、同一道中を深掘りして情報発信をしていく計画をしています。ご期待ください。

ホーム » ポンコツ夫婦の旅日記

ポンコツ夫婦の旅日記vol 1鳥羽編Day1.at the Hotel

大江戸温泉朝景色5

さて、前回まではコロナ禍を経過した後の「GO OUT」という世間の時勢にまつわるカテゴリーを採用していました。しかし、コロナが5類に変更になったことや、外国人観光客受け入れの規制がほぼコロナ禍以前の水準に戻ったことを踏まえると、いつまでもコロナ禍のイメージが残る表現は考え物だと意識するようになりました。


そこで、今回は「ポンコツ夫婦の旅日記」というカテゴリーを新設することにしました。以前のタグ「GO OUT」と内容はさほど変わりません。むしろ、メッセージ性よりも、参照として活用していただけるような情報性を重視していきます。


もっとも、一貫したメッセージは残し続けたいと考えています。それは、「死が二人を分かつまで」というものです。そして、その後の誓いの「健やかなるときも病むときも順境にも逆境にも、常に真実で愛情に満ち、お互いを支えあう夫婦」を目指していきたいというメッセージです。ただ、目指していきたいというオチではありますが。

筆者の周りでは、子育ての最中に夫婦が会話をしなくなったという声をよく聞きます。対照的に、我が家は子宝に恵まれなかったせいもあるのか、自称ではありますが「仲のいい夫婦」と思っています。

したがって、今回または今後のテーマとして、夫婦仲が以前の恋人同士のような関係を取り戻すきっかけになるようなイベント事を提案していきたいと考えています。R60世代の良い夫婦コーディネーターになれればと思っています。

筆者のコーディネートの基本は1泊ですが、中抜きすれば日帰りが可能となります(愛知県は尾張地区や名古屋、岐阜県は西濃地区)。加えて、地元の食べ物をいただくことを重視した内容となっています。読者の皆さんが感じるであろう、面倒くさい調べ事も、お得情報などを加味して発信していきます。まずは、日帰りデートから始めてみてはいかがでしょうか。

前回の旅も実は三重県なのですが、結構近場だったということもあり、今回は同じ三重でも少し遠方の旅となります。前回の内容はR60に相応しい距離感ではないとの反省を踏まえ(主観が主な反省点となりますのでご容赦ください)、前々回と同等の距離で計画を立てております。

R60のアクティブ感が一般的にどの程度かは、客観的な指標が存在していません。筆者の実年齢も、所謂「アクティブシニア」というカテゴリーには未だ数年あります。それゆえ、筆者の願望を踏まえ、「セルフアクティブシニア」の予行練習を皆さんと共に作り上げたいという内容になっています。

先ずは「とばさいちょうらく」と読みます。今回宿泊した大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんを選んだ過程を少しお話します。過去2回の鳥羽編のブログの中でも記載しておりますが、今回の旅は宿泊先自体を重要視した計画ではありませんでした。言ってみれば、節約要素の一つです。我が家の計画は、殆どの場合食事がメインであり、観光が次いで、最後が宿泊となっています。

昨年「GO OUT」でご紹介した、福井県の旅も同じ傾向で計画しています。今年の5月にご紹介した、長島リゾートさんのみが特殊で、イベントを重視した旅行となっています。しかしながら、やはり食事メインの旅がしたいというのが夫婦の本音として出てきました。
我が家は幸いにして、好む傾向が近いので揉め事にならずに済んでいます。鳥羽編の冒頭でも記載していますが、嫁さん孝行を全体の7割ぐらいに設定すると、残りの3割で夫側にとっていいことがあったりなかったりもします。世の中の旦那さんは残りの3割に賭けて、是非チャレンジしてみてください。

そんなこんなな理由で計画段階では、「食事5割」「観光2割」「宿泊ついで食事3割」となっていました。宿泊ついでの食事とは、ホテル到着後の夜食という意味です。つまり宿泊場所そのものは3割以下、良くても1割といったところでしょうか。実際の選び方といえば、Googleマップで二見浦の夫婦岩から近く、海沿いの場所をランダムに調べた程度です。

最大の理由としては、我が家の在住の地岐阜県に大江戸温泉物語さんが4店舗あり、その中でも温泉地の下呂に3店舗ホテルが存在しているからです。私たち自身は、未だ大江戸温泉物語さんを利用した事がありませんでした。しかしながら、下呂に泊まった宿泊客の口コミを良く聞くことが出来る環境にあります。大概の方々は、内容を褒めています。この内容がミソで食事は勿論のこと、ホテルでのサービス度合いやスタッフの雰囲気など多岐にわたって、良いという内容をよく聞きます。

最終候補は大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんの近辺で3つに絞り込んだのですが、決定要因は、やはり皆さんが良いという評判の大江戸温泉物語に辿りついたのです。但しという言葉が妥当かは分かりませんが、素泊まり+温泉というライトな決定ではあるのですが。なぜならば温泉に浸かった後に、夜食を外に食べに行くという計画だったからです。

ところがいざホテルに到着すると、計画が変更になってしまいます。それは、大江戸温泉物語さんの雰囲気にやられてしまったからです。周りの宿泊経験がある方々が言っていたことが、なんとなくではありますが分かる気がします。次項以降に筆者の主観による、大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんの魅力を、微力ながら伝えていきます。

前もってご説明すると、現在の大江戸温泉物語さんは、湯快リゾートさんと併合して名前が統一化されています。今後に関してのインフォメーションには、施設や地域に合わせた多様化サービスを行っていくと示されています。現状は大江戸温泉物語さんの方式に合わせた提供を行っており、提供の度合いによって『Premium』『スタンダード』『わんわんリゾート』に分かれています。

今回泊まった大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんは、かつての湯快リゾートさんにあたります。Googleマップで検索すると、過去の投稿に湯快リゾートさんの名前が出てきます。敢えて内容までは記載いたしませんが、投稿内容にはネガティブな表現も見受けられました。そんな内容を踏まえてもなお、温泉に浸かった後夜食を食べに行くという計画にとっては、コストパフォーマンスに優れていると判断したのです。

到着して感じるのは、改装であろう変更事が結構なDIYで行われていることです。勿論室内の水場や、トイレ、電気系統などは業者に依頼したに違いありません。(電気施工などは特に免許が必要であるため)我が家が泊まった部屋に関していえば、和室であった部屋を改装したのだろうと思います。

筆者が気づいたDIYの場所は喫煙所のペンキ塗装と、階を間違えて入ってしまったグランピング仕様の部屋の入口です。他にも温泉の飾りつけなどが見受けられます。これらに関しては、サービス提供の良し悪しの判断として、意見は割れると思われます。筆者の主観では、この手作り感は何故か居心地の良さを感じます。

更に見落とせないのは、スタッフが適度な距離感を保ってくれているところです。筆者には、具体的な内容を細かく説明する術が乏しいのですが、付かず離れず感が居心地の良さに繋がっているように思います。この点も主観であるため、サービス提供の良し悪しについての意見が割れることとなりそうです。

大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんの宿泊プランには、眺望の有無が選択できます。我が家が予約を決定しようとした段階では、眺望のある部屋しか残っていなかったので、択一での選択が眺望ありでした。また、室内風呂(展望風呂)もプランの選択にはあるようですが、早期の予約をしなければ取れないほどの人気コースとなっています。

そして、我が家が択一で選択した眺望有りの部屋なのですが、かなりの絶景となっています。先に志摩半島が望めるオーシャンビューは、天候の状況によってはとてつもなく感動します。実際晴れていたので、窓越しの眺めで大分テンションが上がったのです。

大江戸温泉朝景色5
play-sharp-fill

ホテルの眺望

結構な長い時間を、眺望と波の音とコーヒーで過ごしていました。言ってみれば、至極な贅沢を味わった気分です。夜食をとる時間には相当早かったので、スタッフから勧められた足湯に浸かることにしました。勧められただけあって、結構な映え状況です。更に、無料のウェルカムドリンクがあるではないですか。しかも、ビールまでもが飲めます。

redkabagonさんが見逃すはずがありません。足湯とビールと眺望の合計で2時間ぐらいは過ごせたのではないでしょうか。それでも、まだまだ夜食には早い時間帯です。多分日が沈む頃なので、16:30~17:00の間ぐらいでしょうか。

  • 大江戸温泉景色4
    大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんの足湯
  • 大江戸温泉朝景色1
    大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんの眺望

旅行プランナーを目指してカテゴリーを変更したにもかかわらず、食堂をご紹介しない訳にはいかないだろうとは考えていました。朝の食堂をご紹介する予定にはしていたのですが、夜食を取る予定の時間よりも早いし、とりあえずな感覚で食堂へと向かうことにしました。

大江戸温泉バイキング3
play-sharp-fill

食堂入口

一般のプランでは、予約時に夕食の時間を選択することになります。17:00または19:00の選択となります。この件に関しては現状のプランのため、リリースを見る限り変更になると推測します。従いまして筆者のプランを参考にした場合は、再度仕組みを見直す必要がありそうです。

とりあえず的な試みが、本筋に変わることは良くあるものです。筆者は普通の夫婦とは違い、結構な度合いでスイーツが好きです。redkabagonはどちらかといえば男前な気質で、お酒とつまみがあれば問題なし派です。一般がどの程度かは測りかねますが、一般像とは逆転しているのではないかと思います。

そして大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんの食堂は、我が家の夫婦の両方の欲望を満たす条件を兼ね備えていました。全体の説明としては、和洋中のバイキングと別料金のコース(今回は蟹が時間付きの食べ放題でした)、勿論デザートとスイーツもバイキングです。プラス別料金での時間付きアルコール飲み放題とソフトドリンクは飲み放題での提供でした。

宴が始まるのには十分な環境が揃っています。偶然空いていた、海が眺望できるカウンターがあればなお更です。やっぱり始まってしまいました。とりあず17:00に夕食を予約し、しょうがないから行ってみた食堂も、我が家にとっては心地よく和み、果ては飲み放題の時間を使い切ることになったのです。

  • 大江戸温泉バイキング1
    大江戸温泉物語Premium 鳥羽彩朝楽さんのビュッフェ
大江戸温泉バイキング1
play-sharp-fill

せいろの動画

後悔しない旅行とはというと結論が多岐にわたり、何が一番重要かは時と場合によってかなり左右されます。静寂が必要な場合だったり、人込みで活気に溢れている場面を必要としたり、イベントが優先だったりなどTPOは一定ではありません。今回の旅行記では一貫して優先順位は、食を求める旅でありその他については臨機応変に努める事を推奨しています。

そして付け加えるなら、見た目の豪華さだけに惑わされるのではなく、対象者(この場合は我が家にとって)が自身の居心地の良さを追求している点を挙げます。事前調査も含めて二人で決定していく過程すら居心地が良くなるものです。他人の選択例は、あくまでも参考程度に考え、対象者(カップル、夫婦、家族、親子など)が最大公約数の居心地の良さのアイディアを出し合えば、それが最良な旅と思い出になるのではないでしょうか。

温泉については5月に記載した長島リゾートさんのブログでも触れましたが、個人での撮影は禁止となっており、(当然といえば当然なのだろうが)その良さは文章でしか記載できません。伝わるかどうかは自信がありませんが、海辺の夜景がライトアップされており、筆者の主観ではインフィニティ露天風呂という謳い文句に偽りなしです。

客室の数と比較すると若干小さいのではないかと感じる大きさですが、我が家の最近のスタンダードが長島リゾートさんの湯あみの島であるため、比較される側が少し可哀そうだなとは思います。気になる点があるとすれば、室内側の浴槽が手作り感満載なオブジェで作られている点でしょうか。筆者にとっては、それが居心地の良さを感じることに繋がるのですが。


そのうちにマッサージ機の評論も手掛けたいと密かに考えている筆者ですが、今回も見つけました『あんま王』と『Ease leg』です。約2時間かけた予定外の食事ともなれば、予定であった夜食には既に本日二度目の満腹な状況なのです。しかもお互いです。必然的に夜食キャンセル後温泉となるのは明白であるのですが、redkabaonは数年前からマッサージ機をお風呂の後好んで使用します。ここ最近になって筆者も連れなんとかならぬ、連れマッサージ機を使用しています。

『あんま王』に関しては先の長島リゾートさんの他、我が地元西濃地区の大垣「コロナの湯」さんでも見かけます。実際に使用している方々は、筆者が見ている限りでは女性が多数です。そして注目すべきは、働き世代が多数を占めている点です。イメージとしては、自分の親世代のR80が多数なのかと思われがちなのですが、実は働きそして子育てをするくらいの年齢の方が、メインで使用していると思います。ほぼ確証に至っているので、みなさんも是非そうした目線で一度様子を見て下さい。

あんま王
疲れをほぐすあんま王

『Ease leg』に関してはメディアなどで紹介されている度に、本気で購入を考えているredkabagonなのですが、家電店に展示品がなく使用感が分からずじまいで、検討の段階で止まっていたのです。ついに使用感を試すチャンスがやって来た訳です。両方のマッサージ機を使用した時間は、1時間といったところでしょうか。こうして、至福の時間が過ぎていくのです。

Ease Leg
疲れをほぐすEase Leg

その他に筆者が使用した設備はカラオケBOXです。日頃カラオケを利用しての、音楽を楽しむという行為は殆どしていません。なぜならば筆者は適度な音痴だからです。そのために、record mixのDJを志したといっても過言ではありません。音楽の要素に立ち入るときには、音痴という羞恥心が邪魔をして、声を使用しないplayer側に廻るしか手段がなかったのです。その結果として我が家は、音楽と言えばNightclubやその周辺の関係者の主催するイベントに出入りする事が通常となっていました。

10年程前の旅であればそんな交友関係を辿っての、イベント重視の企画をしていたものです。その方向性が変わるきっかけになったのは、やはりコロナ禍であることは間違いないのですが、加齢と共にもっと夫婦等身大の旅行をしたくなる傾向が加わって今に至ります。
カラオケに関しては騒いでお腹を空かし、夜食を頂くことを諦めない試みで臨んだのです。結果的には、筆者も小学生から高校生のころの懐かしのメロディーをシャウトいたしました。

DAMさんのカラオケの設備が投入されていて、音響も結構いかしています。1時間数百円でレンタルできます。クーポンを頂いたので、400円程度で利用できたと記憶しています。
いつものオチ的には騒いだ後もお腹は減ることがなく、時間もその頃には11:00近くになっていたので、結局二度目の温泉につかり寝てしまうのですが、終始リラックスできたのはいうまでもありません。

我が家は利用いたしませんでしたが、その他の設備のご紹介をいたします。先ずはコミック多めの図書館。ついでは、卓球ルーム。そして、施術式のマッサージ。コミックは無料で貸し出しをしており、他は時間毎の有料サービスとなっています。

筆者は知らなかったのですが、(というよりサービスとして適用されることを前提としていないのですが)コミックはおひとり様の需要に応えたサービスとして提供されています。そのような目線で観察してみると、おひとり様かどうかはさておき、結構な人数の方が読んでいました。

筆者が20代の頃ヨーロッパの文化として、バケーションで絶景の地で何もせずに読書をすることは、究極の贅沢だと聞いたことがあります。日本の文化の中にもそういった、究極の贅沢を堪能する事柄が芽生えてきたのかもしれません。

最後にスカイデッキが登場するのですが、このサービスは帰宅後ブログを記載している最中に、確認作業としてネット検索をしていた時に発見しました。誰がどう使えるかの詳細は発見できませんでした。この点については筆者も使用してみたいと思っていますので、次回の課題としたいと思います。

より細かく情報を発信するために、内容を小分けしていきます。次回は、Day2 road to 志摩までを発信予定としています。

ホーム » ポンコツ夫婦の旅日記