いまさらながらのホームステイ(脳内活性)VOL6

脳内活性編に関しては、VOL4迄でご報告した通り”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”をredkabagonが使用して実況を行うことができました。今回はSherlockと同じG5Entertainmentの提供する、pyramid of mahjongをplayして、その模様をyou tubuに動画をアップロードし、埋め込みリンクのご紹介いたします。

VOL2より登場の低スペックで動作可能なアプリと、書籍を1アイテムづつご紹介いたします。効果について現状我が家では嫁のredkabagonがアルバイト先で商品コードの間違え探しに役立っていると聞きました。。私は効果のほどを未だ実感できていません。しかしながら、続けることが結果予防になるのだと考えています。今回ご紹介する書籍については、私の父がトライしました。認知予防を意識している訳ではなく、日頃から遊び感覚で行っていた様です。最初は、新聞の少ない文字の記入のゲームから始まって、数式へと移り今では漢字へと変わっています。父親曰く、「面白いから」とのことですが、やはり楽しみながら認知予防した方が、長い間継続できるのではとおもいます。父がトライした中から、お勧めの書籍をリンクしておきます。

G5 Entertainmentを検索すると、ロシアで起業されウクライナにも分社されていると記載されています。昨今の事情を踏まえると、色々な意味合いで大勝負なのかと想像してしまいます。現在は本社がスウェーデンと表記されており、スパイ映画やドラマ好きな私としては、北欧の諜報活動の匂いがプンプンするなと思ってしまいます。

そんな危険性を感じる方は、アカウントを作成せずにplayすることをお勧めします。ゲームのアプリ毎に、ユーザーナンバーが当てはめられており、継続してロールプレイングできます。勿論課金はご法度かと。

スパイはさておき、本pyramid of mahjongは私でもクリアできるほどの簡単さを、初期の段階では示してくれます。内容は、同じカードを消して全面をクリアするか、王冠などの必須カードを消すことで次のゲームに進行できることになります。

ある程度の段階をクリアすると、画面上に映らない残されたカードの配置を読まないとクリアできなくなります。所謂メタ推理というやつです。先に消すべきカードを推理するゲームといえます。さて今回は、ルーティーンのアイテム獲得イベント(開催には諸条件がある。例えば毎日参加するなど。)を冒頭でお店します。カッコ書きにも記載していますが、今回の獲得イベントの参加条件とういうか状態は、期間限定のイベントとになります。プレイスポットに、イベント用の期間限定のタームが発生して、そのタームをクリアするとアイテムが貰える仕組みになっています。他にもいろいろなイベントがありますので参加してみてください。

その後、通常のタームを1ターム録画しています。合計の時間が約9分となっていますのでg了承くだい。尚我が家ではyou tubuのタイトルにもあるように、課金をせずにどこまでやれるのかがテーマになっています。皆様におかれましては、課金をする場合にはほどほどをお勧めいたします。

pyramid of mahjong

前回までは認知症についての個人の見解ををお話ししてきました。今回は、R60を間近に控えた私の個人のお話をしたいとおもいます。真っ先の挙げられるのが、体の衰えについてです。実は40歳を過ぎたあたりから、衰えを自覚していたような気がします。その当時は、水泳にいったり(年間温水)ウォーキングをしたりなどをしていました。私個人でいえば、衰えは見た目にすぐ出るものです。そして、精神的な部分も相当関係しているとおもいます。

その頃は個人事業を一度失敗して、他人の手を借りて持ち直しはじめた頃と重なっています。精神的に何が関係しているのかというと、(これはあくまで私個人の感想です)楽になると直ぐに気を抜くこととなり、生きるか死ぬかという精神状態と比較すると、差支えが殆どない日常になってしまう状態になます。結果的に、甘え切った日常が見た目の衰えを作ったのではないかと考えています。

流石にそのまずさに気づき引き締めを行うのですが、なかなか継続することができません。そこで当時考えたのが、ファッションから入るという手段です。丁度そのころゴールドウィンさんがnorthfaceのライセンスを日本で取得して、アパレル展開の認知度を上げていたころなので、スポーツショップには結構なプロモートをされていました。

ようやく立て直しが始まったばかりなのに贅沢するなよと、当時の自分を窘めたくなりますが、結局ファッションから入る作戦は私には効果があったようです。見た目はそれほどかわらなかったのですが、継続は凡そ3年は続いたとおもいます。他にもウォーキングする時のブランドはMELLET(ミレー)を使用するなど、お恥ずかしい話なのですが当時は結構それが楽しくて行っていました。見た目は殆ど引き締まっていないのですが。

そんな3年間を楽しく過ごした後、我が家の特徴である谷また谷に突入してしますのですが、この先は次回のお楽しみとさせていただきます。

PR TIMESさんのサイトより”認知症予防の脳トレWebゲーム『Dr.脳トレ』をリリース。”のページを引用しています

第三回目も海馬を鍛えるシリーズになります。先ずはゲストモードで試してみて、効果を感じた場合アカウントを作成する感じで手軽に始めることが出来ます。今回ご紹介した、”出現した順番に記号を選ぼう”は、更に難しくなったバージョンが前記の”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”に登場します。

PCやスマホの操作が苦手という方に対しての書籍を紹介いたします。今回は、”ナンプレ”シリーズのご紹介です。実際父親が購入したことがあったり、プレゼントしたことがある書籍のなかから選んでします。期日までに正解を回答して、応募抽選により景品が貰える書籍も存在します。父親も数回応募したことがあり、商品券や図書券など頂いたことがあります。最近は、何故だか超難問に挑んでおり、殆どが期日を超えているのが現状ですが、本人曰く楽しいとのことなので、良しといております。

尚景品目当ての場合は、発売ご直かつ初心者用の書籍を選ぶことを父親がお勧めしておりました。後は、投稿終了期日に注意することだそうです。

実力番付ナンプレ250問
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