こんにちはJimny aj11さん。そしてEVERY WAGON

前回までのブログは。と海外ドラマの続き風に記載いたしましたが、さよならJeep君のTO BE CONTINUED編として、ご紹介いたします。先だっての記載では、「ミヤビ自動車」オーナー松野さんの”神”っぷりの一部をご紹介いたしました。今回は、ほんとの”神”の降臨を紹介いたします。

最初にお断りいたしますが、取材を現地では行っていません。従いまして、松野さんのブログから画像を拝見いたします。表現としては、あたかも取材したかのごとくの紹介文となっておりますが、それでも尚且つの”神”っぷりが伺え知ることとなります。つまり、納車された車はそれだけ手入れがなされているということなのです。わかりやすくいうと、Afterな状態でも職人ぶりが際立つというこです。

おそらく、今後も付き合いが長くなるとおもわれます。ご本人が信頼を気付くために何を基準としているのかは、想像するしかありません。しかし一時期的な行動かどうかは、カーセンサーさんのプレビューを観れば判断できます。

本人曰く、基本の掃除

購入する側にとっては、所謂車内の綺麗さを評価の目安と考えてしまうものです。それはそれで綺麗な状態で納車をしてもらうことは気分がいいものです。そして、今までの私ならばこの時点で”神”評価をしていました。画像では表現できないのでもどかしいのですが、一言で表現すると新車の匂いがするのです。ほんとに新車の匂いなのです。重要なので二度記載しますが。それでは(なにがそれではなのか意味不明ではありますが)ミヤビ自動車さんのレビューをとくとご覧あれ。

私曰く、人が見てないところに力を入れる姿に”神”を感じる

車内が新車の匂いがすると表現しました。どの程度の掃除が行われいるのかは納車した瞬間に分かるのですが、人の目の届かないところに手を加えるのがリアル”神”なのです。今回に関しては、オーナー松野さんのブログを拝借してご紹介いたします。

神の所業
納入時新車の香りがする神の所業
神の所業
納入時新車の香りがする神の所業
神の所業
納入時新車の香りがする神の所業

そして神の所業はまだ終わらない

人の目につかないところに手を加えるという所業を”神”といいましたが、最初から付いていたあるいは初期状態からそうなっていたと感じる神の所業をご紹介いたします。とはいっても何のことなのかは抽象的過ぎて分からないと思います。

少しだけ解説すると、掃除などは見たらわかるといえます。その上で目につかない隅の方や、椅子の裏側まで行き届いているのが前記した”神”の所業なのです。そしてまだ終わらない所業というのは、納車時に予めそうなっていた状態のことをいいます。つまり、最初からそうなっていた状態の事を指します。

具体的にはATFの交換のみならず洗浄や機械の現認チェックと不備交換が行われていました。工業課程を経験していない私としては、殆ど理解が出来ていませんでした。後からATFの交換や部品の洗浄がどんなことで幾らぐらいするのかを知ることとなるのです。既に、掲載消去となっている(勿論私が契約したので当たり前なのですが)商品説明にには、「オートマ整備」「オイルパン交換」「ガスケット交換」と書かれているだけなのです。

更に商品説明には記載されていませんでしたが、4駆の動作チェックを行いにスズキのディーラーに持っていくといっていました。ここまで来ると何処で儲けているのか心配になるくらいの点検整備度合いです。まあ”神”を心配するなんてとんでもない行為なんでしょうけど。

みなさんも車の”神”を拝見したいなら「ミヤビ自動車」に運んでみては如何でしょうか。

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介護職員初任者研修を修得する みちくさ編VOL2

ニチイさんの修得内容の詳細は紹介不可な件

みちくさ編サンコック版でも導入部分に記載いたしましたが改めての報告となります。詳細については著作権及び県庁管轄の委託業務につき報告が不可という通達が出てしまいました。従いまして、みちくさ編と題して1日の講義が終了後のみちくさという内容を報告いたします。といっても、内容は単純で帰り道に話題のお店に立ち寄るとことなだけです。

そして、今回は実技確認試験を数日後に控え、夫婦で気合を入れる為か又は現実逃避かその両方なのかはさておき、地元羽島に最近できた”伝串 新時代”に行って参りましたのでご紹介いたします。

ザ ガーデンモール羽島

見出しに思わず記載いたしましたが、ここ数年羽島駅近郊は再開発が行われております。そしていつか紹介したかった、かの地”ザ ガーデンモール羽島”という名称です。赤からグループやプラネットカフェ、鳥貴族、スタバ、サーティワンなど食のモールが存在しています。車で5分圏内にコストコがあり、なんとなく羽島市の開発状況が窺い知ることができます。

今回はその”ザ ガーデンモール羽島”(ここぞとばかりに何度も書きますが)内に新規オープンした”伝串 新時代”の食レポなわけです。因みに昭和食堂さんが以前に同じ場所で営業されていました。

著作権まで所有している”伝串ピラミッド”

入店の際は何の下調べも行わずに勢いで入り込んだのですが、店員さんの推しや看板の推しに飲み込まれるがごとく注文いたしました。画像は4段10本セットですが、この後6段21本セットを投入しています。感想といたしましては、甘辛パリパリ&ゴマ振りな状況で、味的には山ちゃんの胡椒薄めプラスゴマ風味な感じでしょうか。忘れてはならないのが”皮”であることです。多少の好みの差がでるような気がします。

事実我が家の嫁は鳥の皮が苦手という状態で、前記ご紹介いたしましたサンコック編同様私との好みが反対であり、今回も忖度かよと思ったのです。ところが、パリパリの触感に対しては以外と行けるようでして6段のピラミッド追加となったわけです。

伝串新時代商標登録な伝串ピラミッド
伝串新時代商標登録な伝串ピラミッド
伝串新時代商標登録な伝串ピラミッド
伝串新時代商標登録な伝串ピラミッド

まだまだあるぞ新名物

二番目に食べるべきお勧めメニューとして教えてももらったのが『どる焼き』です。内容としては親鳥の炭火焼きなわけですが、名前の由来がとても気になりました。曰くオーナーが食べた時の感覚が、「どるっとして旨かった」ので『どる焼き』となったそうな。わかるようなわからないような感覚ですね。因みに、ワサビ添え抜群に美味しかったですよ。

伝串新時代商標登録な伝串ピラミッド
こちらも名物どる焼き

結構いけてるサイドメニュー

我が家は、嫁が大酒豪という一般家庭とは少し違うパターンの家族スタイルです。威張って言うのもなんなんですが、本人も自覚しており、お客さんと話すネタになったりもします。とりわけ居酒屋メユーの修得が好きで、我が家でも自作を試みてくれます。本人曰く、何度試みてもうまく再現できない料理の一つに『揚げ出し豆腐』があるそうな。私としては、結構色々な居酒屋メユーの再現シリーズを食べさせてもらっているので、それほど気にも留めていなかったのです。が、嫁推しの発注メニューを食したところ、伝串さんの揚げ出しの豆腐”カリカリのパリパリの出汁でジュワー”な感じで相当いけてました。嫁曰く、これを作ってみたいそうな。

伝串新時代商標登録な伝串ピラミッド
結構パリパリに揚げてのだし豆腐

コスパがサイコーなビールな件

通常価格で190円なビールですが、この日はイベント期間にあたり、150円になっていたばす。190円に注目してしまい、正確な値段を忘れてしまいましたが、イベントチェックもお楽しみの一つと思います。コロナ渦がやや収束へと向かっているなか、外食の楽しみも若干もどりつつあるのかなとおもいます。また、原価値上がりが叫ばれる中このコスパは最高と言わざるを得ません。確認試験に臨む気満々になったわけです。

伝串新時代商標登録な伝串ピラミッド
通常価格でも190円なビール

新時代な割りに店内はな件

多分店名はネタ半分以上なような気がします。なんといっても、新時代といえばあれでしょな昨今なわけです。そして新時代ながら、店内のBGMは、back to the 80’s歌謡曲なんです。初めての入店なため、全店が同じBGMなのか、イベント的のものなのか、または店長のいたずらなのか分かりません。が、新時代と80’sがネタでないなら何なのかとおもってしまいます。どうゆう具合なのか、その日やたら同世代と思しき客層がやたらと来店していたのは、作戦通りの成果ではないでしょうか。

余談ながらオーナーの経歴が異彩な件

ブログを記載するにあたり、内容の正確さを検証するために様々な手段を使用します。近郊の個人経営のお店紹介は、直接話を伺います。ドンキなどのチェーン店では、買い終わったら速攻メモし、検索しまくります。私の場合大手チェーン店の紹介のほうが、後々時間がかかることが多い感じがします。今回も調べる時間に結構費やしました。成果なのかどうかはわかりませんが、実はオーナーさん佐野直史といお名前で、異彩な経歴な持ち主ということが判明いたしました。余談ですが、焼き鳥の大手チェーン店のオーナーさんは、異彩な前歴や意外な家族構成だったりします。ご興味のがあれば、是非掘ってみてください。因みに、徒歩数秒で『鳥貴族』さんがございます。オーナーはあの方の父親ですね。

いささか横道に話題がそれてしまいましたが、佐野直史さんサッカーのプロ選手だったそうで、グループ企業「株式会社ファッズ」の公式HPを拝見すると、かなりのイケメンです。最近は、天は二物を与えるものなんですね。私がこのページ内でご紹介するのは、おこがましいと思いますのでリンクを貼っておきます。

ザ ガーデンモール羽島内”伝串新時代”
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介護職員初任者研修を修得する みちくさ編

ニチイさんの修得内容の詳細は紹介不可な件

詳細については著作権及び県庁管轄の委託業務につき報告が不可という通達が出てしまいました。従いまして、みちくさ編と題して1日の講義が終了後のみちくさという内容を報告いたします。といっても、内容は単純で帰り道に話題のお店に立ち寄るとことなだけです。

私に関しては、主戦場がブログとなり他のSNSや動画サイトへの投稿をあまり行っていません。個人的には、ストーリーや韻または起承転結、序破急といった構成力が文書化しないと思い浮かばない性格なんだとおもいます。

世間的には、文書で伝えるというカテゴリーはなんとなくですが、オワコン扱いされているような気がします。そろそろ動画へとはおもっていますが、重い腰が上がりません。私なりのレポートを私なりのスタイルでご紹介いたします。

キャラクターがヤバいサンコック

著作権つながりな訳ですが、あのキャラクターにそっくりなサンコックさんで夕食をとりました。事前情報としては”PSゴールド”を観て行きました。大垣店が紹介されていたのですが、商品の内容と同じくらいインパクトの強い固定ファンの推しにつられて、是非ともその商品を食べたいとおもったからです。結構な宣伝効果があるとおもいますので、その方には無料提供にしてあげればなんておもっています。因みに、その方転勤で三重県に現在居住なされているそう。やっぱり無用提供でしょ。

麻辣シリーズをたべてみる

ここのところのマイブームの一つ”麻辣”しかも黒とくれば文句なし、そして強者の強推しとなれば完璧。但し、四川系の味付けなだけに好き嫌いがありそう。事実我が家では、嫁が四川が苦手なためちょっとした揉め事にいつもなります。今回は、譲ってもらう形でありつけました。

他にもあるぞ麻辣シリーズ

前記のように、我が家では四川の味がどちらかというと苦手な家族構成なため、当日は強者ファン一押しにしていた麻辣麻婆をいただきました。私がもし一人で行った場合、ALL麻辣でも行けそうなメニューが満載でしたので併せてご紹介いたします。勿論の麻婆飯。続いての唐揚げ、そして担々麵。どれも垂涎間違いなしなシリーズだとおもいます。

しかしながらの強者推し

本編の流れからの結論では、次回もまた麻辣のどれかという結びになりそうな内容ですが、あなどるなかれサンコック。インパクトの強い固定ファンの推しは実は他にもあり、黒酢シリーズがお勧めとのこと。因みに強者さん、”麻辣一品、黒酢二品”がご本人の定番コースだそう。

黒酢であれば、唐揚げ、餃子、酢豚がメニューに掲載されています。強者曰く、唐揚げと酢豚の残った黒酢でノン黒酢の餃子を食するのがお勧めと言っておられました。もう達人か名人の領域ではと、あった事のない方に尊敬の念さえ覚えてしまいます。四川大好きのお客様には、是非”麻辣一品、黒酢二品”の精神でサンコックを攻略してほしいものです。

キャラクターがとてもやばいサンコック
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いまさらながらのステイホーム(おうちご飯)vol4

ウィンドショッピングだけでも楽しいドン・キホーテ

以前ドン・キホーテの食材を紹介いたしましたが、今回は番外編となります。我が家が懇意にしている店舗は、旧アピタ岐阜店跡のドン・キホーテでございます。個店別の品揃えに特化したファンも多数いらっしゃるとと思います。それでも、やはりドンキと言えばPBも外せないだろうとも思います。

今回はPBの中でもおつまみや、カウチスタイルにもってこいの食材をご紹介いたします。

ドン・キホーテの掲げるPBの意義

ドン・キホーテの公式広報からのリソースを抜粋して個人的に解釈します。値段もさることながら、エンタテインメントを重視しているとの事です。店舗が増えるにつれ、ドキドキがすくなくなったり、希少性が失われたりの反省を活かし誕生したのが『ド情熱』のシリーズと仰っています。加えて、ドン・キホーテは各店舗に今では一般的になった意見箱が設置されており、それらの意見を反映してPBが企画されているとのことです。更に、成功例にとらわれすぎずに進化して現在に至るとのことです。

ネタが病みつきになり、拡散して波及していくということでしょうか。わたくしもその一人です。

今回の購入はこちら

ド情熱PB商品
ドン・キホーテPB

最早説明の必要もないくらいの、カレー染み込み煎餅。染み込み状態が上手く表現できないものの、半生な感じが妙に癖になるスナックです。

ド情熱PB商品
ドン・キホーテPB

なにかとツッコミの多い長タイトルの「スペインの老舗メーカーが作るワンランク上のポテトチップスがついに上陸!クセのないひまわり油だからこそ、味付けは塩だけ。」、ガチで「最後まで美味しい紅生姜せん」

ド情熱PB商品
ドン・キホーテPB

元祖食べるラー油と比較すると、若干薄味にプラスしてニンニク味が濃い目な気がします。超特大!ガバガバ食べられるラー油。相変わらず長いネーミング好きです。いっそラー油に溺れたいそうな。

その他のPB

今回のご紹介は我が家の病みつき食品となっていますが、ドンキでは他の商品群に於いてもPB展開されている事があります。例えば、衣料品がそれにあたります。各店仕入れが特徴なお店の形態からして、地域性が多様に伺えます。今回は紹介のお店から外れてしまいますが、我が家の近所にドンキの穂積店があります。食品と比較すると、かなり衣料や雑貨などが広いスペースで展示されています。これは、近所に大学がある兼ね合いからだと推察されます。商品群もよりZ世代対応となっています。”色褪せ知らずの黒スウェットパンツ”等が代表例としてあげられますが、せっかくですからまた別の機会にご紹介いたします。それにしても、やっぱりネタな長いタイトルが多いのですが。

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いまさらながらのステイホーム(プチプラコスメ)vol1

ウィンドショッピングだけでも楽しいドン・キホーテ

以前ドン・キホーテの食材を紹介いたしましたが、今回はプチプラコスメ編となります。我が家が懇意にしている店舗は、旧アピタ岐阜店跡のドン・キホーテでございます。その特徴は記載の通り(主観がメインではございますが)ではあるものの、やはりドンキと言えばプチプラも外せないだろうと言われるお客さんも多いと思います。

今回は、場所を一宮店に変えて購入したプチプラコスメをお届けいたします。

アベレージで強いコスメコーナー

我が家から30 分以内で到着できる場所に4店ほどドンキがあります。一番遠い大垣店はまだ行った事がございませんが、こちらも旧ユニーグループの跡となっています。更に行動範囲内には、稲沢 小牧 春日井のお店が我が家のご用達ドンキとなり、計6店舗の中での感想となります。

食材やアイディア商品等は、地域や店舗の大きさや客層などによってかなりの違いを感じるのですが、今回のコスメは基本ラインが統一されている印象が強く、本部仕入れベースな商品揃えな感じがします。勿論比較で例えると、穂積店は近くに大学が隣接していることかがあり、コスメの種類は他の店舗よりかなり多い心象があります。ですが、必ず揃っているアイテムは他店とそんなに変わらないようなきがします。

毎週必ずチェックするなどの激しいドンキ愛にはまだ到達しておりませんので、主観にはなってしましますが。

今回の購入はこちら

キュートマジックの新作入れ替えに伴うお値打ち商品として、550円で販売されていました。かなりお得なプライスとなっていました。

メラノCCは定番展開で取り扱われている様子。ドラックストアマニアではございませんので、最安値かどうかはあまり考えずに購入いたしました。ネットなどで調べるとかなり安く売られている様子です。

我が家がメインに用足ししている岐阜加納店と比較すると、多分半分以下のスペースとなっています。ウィンドショッピングも兼ねている我が家としては、どちらかと言えば、実用品の目的買いのお店のように感じてしまいます。生活圏外に一宮大和店がございますので、ウォッチャーとして今後見に行ってみようと思います。またお楽しみに。

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