『走れ正直者』を爆速スカでカバー!AIの記憶混乱の全貌

【R60 ポンコツMusic Challenge vol.3】西城秀樹『走れ正直者』をBPM 160の爆速スカへ!AIの記憶混乱を「ダブルロック」で調教した全記録

皆さん、こんにちは。Dr.takodemousです。 「R60 ポンコツMusic Challenge」も、ついに第3弾を迎えました。

今回の挑戦は、昭和のスター・西城秀樹さんのパワフルな名曲『走れ正直者』。 あの圧倒的なエネルギーをさらに加速させ、BPM 160のハイスピード・スカ(High-Speed Ska)へと昇華させました。タイトなジャマイカン・スカのリズムと、ハスキーなボーカルが交差する「爆速の爽快感」を追求した一曲です。

しかし、その制作の裏側では、司令塔であるAI(Gemini)がかつてないほどの「ポンコツ化」を引き起こし、プロジェクト存続の危機に直面していました。


今作の制作中、私とAIの間に深刻な亀裂が生じました。いわゆる「ハルシネーション(AIの幻覚)」です。

あろうことか、前作『中央フリーウェイ』の記憶に強く引きずられたGeminiが、本作『走れ正直者』のデータを見ているはずなのに、**「夜景が見える中央高速ですね」**と、自信満々に捏造回答を繰り返したのです。

正直者の疾走感を議論している最中に、突如として都会の夜景を語り出すAI。この深刻な「不実」を目の当たりにした時、私はAIの限界を感じると同時に、新たな「調教」の必要性を痛感しました。

走れ正直者lyric

I[Intro]

(Fast Ska Horns Section)

(Upstroke Electric Guitar)  

(Tight Rhythmic Strumming)

[Verse 1]

こう、さてん、で

100えん、ひろった、よ

いま、すぐ、コレ

こうばん、とどけ、よう

いつ、だって

オレは、しょうじき、さ

きんじょ、でも

ひょうばん、さ

[Chorus]

リン、リン、ラン、ラン

ソーセージ

ハーイ、ハイ

ハム、じゃ、ない

なんて、ことは

ぜーん、ぜん

かのじょ、も、いって、ない

ヘーイ、ヘイ

にほん、じゅう

しって、いる、さ

[Verse 2]

あさ、はやく、に

マラソン、して、いたら

じてんしゃ、のってる

あの、こに、ぬかれた、よ

いつ、だって

オレは、ぜんりょく、さ

はやさ、では

まけない、よ

[Chorus 2]

ツィン、ツィン

カム、カム、ターボ、だぜ

ラッキー

カム、カム、さ

あしが、じまん、さ

ゴー、ゴー

あしたを、つかまえろ

オー、ケー

きょうも、また

あせが、ひかる、よー

[Verse 3]

マイ、マイ

でん、でん、かたつむり

スロー、スロー

あわて、ずに

それで、いいの、さ

ダッシュ、ダッシュ

しょうじき、まっしぐら

イェイ、イェイ

この、むね、は

ダイナマイト、さ

[Outro]

(Fast Horns climax)

(Finish!)

この混乱を収束させるために私が下した決断は、AIの思考回路を強制的に整理する**【ダブルロック運用の強化】**でした。

具体的には、以下の**【機能特化型チャット運用フロー】**を厳格に定義しました。

  • 設計図作成特化チャット: 楽曲の構成や歌詞、ロジックを練るための専用環境。
  • 画像生成特化チャット: ビジュアルイメージを作成するための独立した環境。

「一つの場所で何でもやらせようとすると、AIの記憶は混濁する」。 この教訓から生まれたフローにより、Geminiを正気に戻すことに成功しました。今作の裏のテーマは、まさに「AIをどう立て直すか」という、人間とテクノロジーの主導権争いだったのです。

音楽的な側面では、前作のBPM 88(Lovers Rock)とは対照的な、BPM 160という爆速テンポに挑みました。

単に速いだけでは、音がガチャついて「ポンコツ」な仕上がりになってしまいます。そこで私が徹底したのは、余計な音を排除した「都会的でキレのあるスカ・グルーヴ」の追求です。Suno AIに対し、タイトな裏打ちと、疾走感を阻害しない音の配置を一文字ずつ指定していきました。

今作のインスピレーションの源泉には、鮮やかなビジュアルイメージがあります。 黄色いヴィンテージバイクが、夕暮れの海岸線を爆走する。 80年代ポップアートを彷彿とさせるレトロモダンな色彩と、ハイスピードなスカのビート。この融合こそが、R60世代の私たちが提示する「新しい正直者」の形です

この爆速スカを実現するためのSuno AIへの指示系統は、今回も「企業秘密」です。BPM 160という極限状態でも音が潰れないための特別なパラメータ設定は、私とGeminiの格闘の末に得られた独自資産です。

個人でAI生成をChallengeしたいという方には、マウスコンピューターさんの主催する”BTOパソコン(PC)通販のマウスコンピューター【公式】”のmouse LABOの記事に詳細が記載されています。私も参考にしました。

【お知らせ:外部制作のご相談について】

「R60 ポンコツMusic Challenge」で確立したハイスピード・アレンジや、AI調教のノウハウ。もしご自身の楽曲を「爆速スカ」や「ハイクオリティなレゲエ」にリミックスしたいというご要望があれば、個別に外部受注を承っております。ご興味のある方は、ブログのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。


本作は、私がGeminiに「ダブルロック」の鉄槌を下し、一文字ずつ調教して完成させた、まさに執念の結晶です。

【爆速スカ】走れ正直者 (High-Speed Ska Ver.) / R60 ポンコツMusic Challenge vol.3 feat. Suno AI & Gemini

👇ご視聴はこちらから!

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AIが「不実」を働いた時、人間はどう向き合うべきか。
そして、ダブルロック運用がもたらすクリエイティブの進化とは。
その全貌は、近日公開のブログ記事でさらに深掘りしていきます。

Dr.takodemous(筆者)

「AIコーダー」を目指すR60世代の夫。プログラミング無知ながら、Gemini(AI)と格闘しながらアプリ開発に挑むロジック担当。趣味はAIとの対話と、昔取った杵柄の格闘技。最近は妻と楽しむ近郊への夫婦旅の企画と、インドア・アウトドア活動の経費化を目的とした生活研究に熱中しています。R60が頑張ってチャレンジしてみた!というテーマで、新しい発見を共有します。

Redkabagon(ポンコツ夫婦の妻)

夫と共にブログを運営するR60世代の妻。得意分野は、脳内活性(ナンプレ、ゲーム)と、夫婦の活動を支える生活の知恵。G5ゲームや趣味の音楽動画(Remix)の制作にも挑戦中。特に、特技を活かしたレンタル企画(観葉植物など)の実現に向けて奮闘中です。夫の奇抜なアイデアに振り回されつつ、ポンコツ夫婦が仲良く老いていくための「絆と癒やしのロジック」を担当しています。

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