コロナ渦でリホームをやってみた。

ディアウォールで仕事部屋をカッコよくできるかな?

当ホームページを作成した頃は、現状の状況を想像できるはずもなくフリーランスの道を選んでいました。

結構長い間思うような行動ができずにもがいていておりましたが、それは皆さんもきっと同じ環境にあると思います。皆さんどのようにコロナ渦と付き合ってますか。

そんなこんなで初心に戻って”とりあえずやってみる”を色々実践しながら困難を乗り越えていこうと思い立ちました。

第一弾はディアウォール編

近所のホームセンターで献身的な値段でカッティングしていただいたのですが、なんと寸法間違いにより自力でカットする羽目に。たまたま2×4のリードがあったので良かったのですが。

とりあえず基本の柱を4本分

実は今回のディアウォールは我が家では2回目の作成となっています。1回目の受けは支柱表示の部分を受け板に取り付けてしまい、やり直しをした経験の持ち主でございます。

二本組で完成。この中にPC台を配置する予定です。

所要時間は支柱の組み立てから初めて約3時間といったところでしょうか。改めて思うこととしては、2×4はかなりの歪のある商材で、正確な家具をつくるのは無理だとおもいます。つまりはハンドメイド感の演出にしかならない側面を持っていると考えます。とは言うものの、私どもはそんな事を書いていても、PC台の上といえば本棚のつもりで二本組にしているのですが。。。。。。。使用感はまた次回にご報告いたします。

比較対象にラブリコと言う商材があったのですが、この商品バネでの設置に加えて半年に一度ぐらいはネジ閉めが必要との事であっため、レイアウトした後の事を考えると中々と手の出しづらい商材という考えに達しています。