いまさらながらのホームステイ(脳内活性)VOL3

脳内活性編に関しては、VOL2でご報告した通り”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”をredkabagonが使用して実況を行うことができました。今回は、短いバージョンでその模様をyou tubuに動画をアップロードし、埋め込みリンクのご紹介いたします。

認知予防効果についてその二

前回より登場の低スペックで動作可能なアプリと、書籍を1アイテムづつご紹介いたします。効果について現状我が家夫婦共々感じることができていません。しかしながら、続けることが結果予防になるのだと考えています。書籍については、私の父親がナンプレを愛用しています。もうそろそろ15経過します。主観的には、認知予防の効果があるんではなかろうかとおもいます。そのうち、リアルな体験として私の父親の経過を紹介できればとおもっています。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査その二

前回の再生時間が30分超であったことを踏まえ、今回はショートバージョン(ワンターム分)をアップロードしています。色々なタームを一気に紹介するのがいいのか、ワンターム別に紹介するのがいいのか迷っています。試行錯誤するとおもわれますが、どうぞお付き合いください。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

楽しみながら老いていくその二

前回のご紹介は海馬を鍛える脳トレゲームでした。そして、ゲームウォッチ以上ファミコン未満だろうと表現しています。実際プレイしてみると、我らが世代のゲームウォッチの様といっても過言ではないとおもいます。当然主観な意見であることは間違えありませんが。懐かしい感覚を思い出しながら、ゲームをするとより認知予防になるのではないかと超個人的にはおもいます。

海馬を鍛える脳トレゲームその二

PR TIMESさんのサイトより”認知症予防の脳トレWebゲーム『Dr.脳トレ』をリリース。”のページを引用しています

パネルが出現した順番を記憶し選ぶ脳トレ

第二回目も海馬を鍛えるシリーズになります。先ずはゲストモードで試してみて、効果を感じた場合アカウントを作成する感じで手軽に始めることが出来ます。これぞゲームウォッチな感覚で楽しみながらゲームできそうです。

アプリの操作が難しい方には

PCやスマホの操作が苦手という方に対しての書籍を紹介いたします。前回の続きより当時川島隆太教授が監修した”脳を鍛える大人のドリル”シリーズのご紹介となります。買った当時から現在に至るまで、まだ効果を実感できていません。ならば、父親に試してもらおうと依頼したのですが、クイズ形式ではないので興味が湧かないとのことでした。どなたか、効果を体感した方がいらっしゃいましたら、情報共有させていただきたいものです。

川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル
川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル
ホーム » 脳内活性

いまさらながらのホームステイ(脳内活性)VOL2

脳内活性編に関しては、前回ご記載した通り”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”をredkabagonがplayを録画して実況を行うとご報告いたしました。今回は、その模様をyou tubuに動画をアップロードし、埋め込みリンクのご紹介いたします。

認知予防効果について

今回のブログから脳内活性編については、実際に日常生活で認知予防に使えるアイテムを実況以外に合わせてご紹介いたします。当面は低スペックで動作できるゲームのアプリや、ご高齢者に向けた記述式の書籍を併せて綴ってまいります。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

経過としては、かなりやるなredkabagonと我が家自慢になってしまうかもしれません。私もチャレンジしたのですが、殆ど間違えがわかりません。横で失笑モードの笑顔を見せつけられると、探せない悔しさと相まってイラっとします。論より証拠という訳でご覧あれ

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

楽しみながら老いていく

老いることについて多少学んだ経験からいえることは、受け入れることを最優先に考えると楽になるとおもいます。語弊は勿論あるとおもいますし、R60位の世代が老いの何を分かっているのかと感じる方もいらっしゃるとおもいます。主観的には受け入れて楽になった先に、それでもできる事柄があることに気づきます。我が家はどちらかというと、経験を研ぎ澄ますよりも見た目の演出を選びがちです。現在はそれを楽しみながら行っています。

認知予防効果のあるゲームアプリ

低スペックで動作が可能なゲームアプリを前提にご紹介いたします。R60であれば、ファミコンという言葉を大勢の方がご存じだとおもわれます。発売当初私個人は超体育会系の環境に所属していたので、ファミコンを触った経験がありません。ですがゲームウォッチをした経験があります。主観でいうなら今回ご紹介するアプリは、ゲームウォッチ以上ファミコン未満の操作性だとおもわれます。

海馬を鍛える脳トレゲーム

PR TIMESさんのサイトより”認知症予防の脳トレWebゲーム『Dr.脳トレ』をリリース。”のページを引用しています

前の数字よりも大きいか小さいかを選ぶ脳トレ

第一回目は海馬を鍛えるシリーズになります。先ずはゲストモードで試してみて、効果を感じた場合アカウントを作成する感じで手軽に始めることが出来ます。

アプリの操作が難しい方には

PCやスマホの操作が苦手という方に対しての書籍を紹介いたします。我が家でも一時期書籍で脳トレをしたことがあります。効果のほどは実感できるほど未だ老いていない時期に購入したものです。当時川島隆太教授は、任天堂のDSのアプリ作成に関わった人物として、各所で引っ張りダコだったのを記憶しています。書籍の方が馴染むという方にお勧めです。

川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル
川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル
ホーム » 脳内活性

いまさらながらのホームステイ(脳内活性)

最近のブログでは夫婦揃って行動できる事をテーマにしておりましたが、今回は個別の事柄を選んで発信していきます。登場人物はredkabagagonこと我が嫁になります。

大それた事柄をする訳ではありません。と言っても我々オーバー50にとっては多少な切実感がある内容になります。

タイトルにある脳内活性をなぜするのかと言う事に結び付くのですが。勿論コロナ渦であることは間違えないのですが、それは昨今のテーマの主軸であります。では、それ以外ではとなると。

まあ、あるあるにはなるのですが、物忘れが多くなり始めたことが起因となっています。この状態を改善するために、コロナ渦を利用してゲーム形式の脳内活性をしていこうではないか。と言う考えに至り、同世代以上の層をターゲットにして発信していきます。

具体的には、認知症の判断テストに行われる記憶能力と、空間認知力がテーマになったオンラインゲームを行っていきます。そしてなぜredkabagonが個別で登場するのかと言うと、これらのゲームが得意出あるため、課金をせずにどこまでレベルアップができるのかを発信したいからです。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

今回登場するゲームの選択として、G5 Entertainmentの提供するSherlockを使用します。これはXboxのPC版のゲームをしていると広告がされいますし、検索などでも発見することができます。

また、Xboxとの親和性があるようです。新規ログインにXboxのアカウントが使えそうです。因みに私たちは、アカウントを作成していません。多分IPアドレスを使用してロールプレイが行われているようです。(なかなか海外のサイトにアカウント作成をする気にはなれませんでした。)ご参考なればと思います。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

アプリをダウンロードする方法としては、Microsoftstoreの他GoogleplayやAppstoreなど、変わり種ではAmazonからも入手できます。我が家は、Microsoftstoreから入手しておりますのでリンクを貼っておきます。

you tubeに公式のチャンネルがあります。詳細とまではいかないのですが、概要をご覧いただけます。ご参考くださいませ。

Sherlockの概要

動作環境確認について

Windows10とWindows11を2台ずつ計4台使用しています。CPUは第5世代Core i7、第6世代Core i5、第7世代Core i7、第8世代Core i5。メモリは、4Gから32G。GPUはGeForceが1台それ以外はIntelのデフォルトイン。という環境でゲームしています。

結論的にはどのPCを使用しても大差ない状況であり、おそらくライトな容量なゲーム容量なスペックなのではないかと思われます。さすがにノートの画面では小さすぎて間違えが探せない状態になりますので、我々老眼世代はデスクトップのほうが向いている様な気がします。

IntelCore世代別についてはこちらをご参照ください

Wikipedia:intel core年表引用

実況について

当初はブログ内にキャプチャを挿入しようと考えていましたが、知識不足によりアップロードに対する容量がオーバーしている事になってしまいました。そのため、you tubuに動画をアップロードした後埋め込みを行うことになります。残念ながら今回はゲームの紹介となります。悪しからずご了承ください。

ホーム » 脳内活性