いまさらながらのホームステイ(脳内活性)VOL2

脳内活性編に関しては、前回ご記載した通り”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”をredkabagonがplayを録画して実況を行うとご報告いたしました。今回は、その模様をyou tubuに動画をアップロードし、埋め込みリンクのご紹介いたします。

認知予防効果について

今回のブログから脳内活性編については、実際に日常生活で認知予防に使えるアイテムを実況以外に合わせてご紹介いたします。当面は低スペックで動作できるゲームのアプリや、ご高齢者に向けた記述式の書籍を併せて綴ってまいります。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

経過としては、かなりやるなredkabagonと我が家自慢になってしまうかもしれません。私もチャレンジしたのですが、殆ど間違えがわかりません。横で失笑モードの笑顔を見せつけられると、探せない悔しさと相まってイラっとします。論より証拠という訳でご覧あれ

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

楽しみながら老いていく

老いることについて多少学んだ経験からいえることは、受け入れることを最優先に考えると楽になるとおもいます。語弊は勿論あるとおもいますし、R60位の世代が老いの何を分かっているのかと感じる方もいらっしゃるとおもいます。主観的には受け入れて楽になった先に、それでもできる事柄があることに気づきます。我が家はどちらかというと、経験を研ぎ澄ますよりも見た目の演出を選びがちです。現在はそれを楽しみながら行っています。

認知予防効果のあるゲームアプリ

低スペックで動作が可能なゲームアプリを前提にご紹介いたします。R60であれば、ファミコンという言葉を大勢の方がご存じだとおもわれます。発売当初私個人は超体育会系の環境に所属していたので、ファミコンを触った経験がありません。ですがゲームウォッチをした経験があります。主観でいうなら今回ご紹介するアプリは、ゲームウォッチ以上ファミコン未満の操作性だとおもわれます。

海馬を鍛える脳トレゲーム

PR TIMESさんのサイトより”認知症予防の脳トレWebゲーム『Dr.脳トレ』をリリース。”のページを引用しています

前の数字よりも大きいか小さいかを選ぶ脳トレ

第一回目は海馬を鍛えるシリーズになります。先ずはゲストモードで試してみて、効果を感じた場合アカウントを作成する感じで手軽に始めることが出来ます。

アプリの操作が難しい方には

PCやスマホの操作が苦手という方に対しての書籍を紹介いたします。我が家でも一時期書籍で脳トレをしたことがあります。効果のほどは実感できるほど未だ老いていない時期に購入したものです。当時川島隆太教授は、任天堂のDSのアプリ作成に関わった人物として、各所で引っ張りダコだったのを記憶しています。書籍の方が馴染むという方にお勧めです。

川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル
川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル
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