コロナが5類感染症移行に伴う Go outな予感

新型コロナが5類に感染症移行が決定し、それに伴う外出が増え始めそうな予感がプンプンとしております。待ちに待ったのか、まだこのままの方がいいのか自分に問いかけています。東日本大震災の時は、遠くの出来事で他人ごとと感じたからこそボランティアや献金ができたのではないか。そして、その行為はまるでステイタスと感じていいたのでないか。とふと考えてしまいます。なぜならば、コロナ渦においては結構な度合いで自分の生計に痛手を負い、苦しみを味わいました。商売の在り方の根本の変化や、生活のレベルや仕様の変化を伴う3年間となり、以前を取り戻せない気がしています。それならば、補助を受けながらの現状維持の方が気が休まるのでは感じる時もあります。そして、しょうがないことだったんだと自分に言い聞かせている自分があります。どちらがいいのか答えが見つかっていません。

といあえずやってみると初心に帰る

我々夫婦のブログではメインテーマが”とりあえずやってみる”となっています。困ったときはこのフレーズを思い出し、実践を心掛けています。世間はワクワク、我々はモヤモヤであったとしても”とりあえずやってみる”に立ち返り今後も活動したいと思う時事ネタです。

今回のGo outはずばりお花見

花見自体は欠かさずに行っています。我が家のスポットは木曽長良背割堤(国営木曽三川公園 桜堤サブセンター)が最近の定番となっています。木曽長良背割堤は、私が流木を集めに近郊を廻った時に見つけました。木曽川側にある馬飼とはかなり近い距離にあり、馬飼のスポットからの流用を狙った合同イベントが、コロナ渦以前は行われいました。昨今のソーシャルディスタンスの流れからBBQ広場が当たり、国営木曽三川公園 桜堤サブセンターではテントの設営がOKとなった模様です。

見送りになったイベント

一般企業が一定条件下で開催されつつ最近では屋外においては、ほぼコロナ渦以前の状態のイベントが執り行われいると散見します。しかしながら公共のスポットにおいては、状況が異なるようです。場面においても、あまり統一感がないようにおもいます。花火は開催、羽島駅前イベントは開催、そして公園は見送りといった具合です。関係各所の大変さが伝わってきます。

因みにイベントと呼べるかどうか分かりませんが、木曽長良背割堤の桜と菜の花は週末はトラクター牽引による運行ツアー的な催しが行われていました。おそらく、来年以降イベント再開に向けての様子見なんだろうと感じます。

お弁当持参でのウォーキング

かつては屋台を満喫するスタイルでお花見をしておりましたが、ここ数年は持参するスタイルへと変更し、来年はきっと持ち込みBBQになるんだろうなとおもいます。+αでいうならば、現在仕込んでいるネタがあります。今後の伏線として、タイトルにも多数登場の予定です。こうご期待を。

ホーム » ブログ » ページ 8

いまさらながらのホームステイ(脳内活性)VOL3

脳内活性編に関しては、VOL2でご報告した通り”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”をredkabagonが使用して実況を行うことができました。今回は、短いバージョンでその模様をyou tubuに動画をアップロードし、埋め込みリンクのご紹介いたします。

認知予防効果についてその二

前回より登場の低スペックで動作可能なアプリと、書籍を1アイテムづつご紹介いたします。効果について現状我が家夫婦共々感じることができていません。しかしながら、続けることが結果予防になるのだと考えています。書籍については、私の父親がナンプレを愛用しています。もうそろそろ15経過します。主観的には、認知予防の効果があるんではなかろうかとおもいます。そのうち、リアルな体験として私の父親の経過を紹介できればとおもっています。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査その二

前回の再生時間が30分超であったことを踏まえ、今回はショートバージョン(ワンターム分)をアップロードしています。色々なタームを一気に紹介するのがいいのか、ワンターム別に紹介するのがいいのか迷っています。試行錯誤するとおもわれますが、どうぞお付き合いください。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

楽しみながら老いていくその二

前回のご紹介は海馬を鍛える脳トレゲームでした。そして、ゲームウォッチ以上ファミコン未満だろうと表現しています。実際プレイしてみると、我らが世代のゲームウォッチの様といっても過言ではないとおもいます。当然主観な意見であることは間違えありませんが。懐かしい感覚を思い出しながら、ゲームをするとより認知予防になるのではないかと超個人的にはおもいます。

海馬を鍛える脳トレゲームその二

PR TIMESさんのサイトより”認知症予防の脳トレWebゲーム『Dr.脳トレ』をリリース。”のページを引用しています

パネルが出現した順番を記憶し選ぶ脳トレ

第二回目も海馬を鍛えるシリーズになります。先ずはゲストモードで試してみて、効果を感じた場合アカウントを作成する感じで手軽に始めることが出来ます。これぞゲームウォッチな感覚で楽しみながらゲームできそうです。

アプリの操作が難しい方には

PCやスマホの操作が苦手という方に対しての書籍を紹介いたします。前回の続きより当時川島隆太教授が監修した”脳を鍛える大人のドリル”シリーズのご紹介となります。買った当時から現在に至るまで、まだ効果を実感できていません。ならば、父親に試してもらおうと依頼したのですが、クイズ形式ではないので興味が湧かないとのことでした。どなたか、効果を体感した方がいらっしゃいましたら、情報共有させていただきたいものです。

川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル
川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル
ホーム » ブログ » ページ 8

こんにちはJimny aj11さん。そしてEVERY WAGON

前回までのブログは。と海外ドラマの続き風に記載いたしましたが、さよならJeep君のTO BE CONTINUED編として、ご紹介いたします。先だっての記載では、「ミヤビ自動車」オーナー松野さんの”神”っぷりの一部をご紹介いたしました。今回は、ほんとの”神”の降臨を紹介いたします。

最初にお断りいたしますが、取材を現地では行っていません。従いまして、松野さんのブログから画像を拝見いたします。表現としては、あたかも取材したかのごとくの紹介文となっておりますが、それでも尚且つの”神”っぷりが伺え知ることとなります。つまり、納車された車はそれだけ手入れがなされているということなのです。わかりやすくいうと、Afterな状態でも職人ぶりが際立つというこです。

おそらく、今後も付き合いが長くなるとおもわれます。ご本人が信頼を気付くために何を基準としているのかは、想像するしかありません。しかし一時期的な行動かどうかは、カーセンサーさんのプレビューを観れば判断できます。

本人曰く、基本の掃除

購入する側にとっては、所謂車内の綺麗さを評価の目安と考えてしまうものです。それはそれで綺麗な状態で納車をしてもらうことは気分がいいものです。そして、今までの私ならばこの時点で”神”評価をしていました。画像では表現できないのでもどかしいのですが、一言で表現すると新車の匂いがするのです。ほんとに新車の匂いなのです。重要なので二度記載しますが。それでは(なにがそれではなのか意味不明ではありますが)ミヤビ自動車さんのレビューをとくとご覧あれ。

私曰く、人が見てないところに力を入れる姿に”神”を感じる

車内が新車の匂いがすると表現しました。どの程度の掃除が行われいるのかは納車した瞬間に分かるのですが、人の目の届かないところに手を加えるのがリアル”神”なのです。今回に関しては、オーナー松野さんのブログを拝借してご紹介いたします。

神の所業
納入時新車の香りがする神の所業
神の所業
納入時新車の香りがする神の所業
神の所業
納入時新車の香りがする神の所業

そして神の所業はまだ終わらない

人の目につかないところに手を加えるという所業を”神”といいましたが、最初から付いていたあるいは初期状態からそうなっていたと感じる神の所業をご紹介いたします。とはいっても何のことなのかは抽象的過ぎて分からないと思います。

少しだけ解説すると、掃除などは見たらわかるといえます。その上で目につかない隅の方や、椅子の裏側まで行き届いているのが前記した”神”の所業なのです。そしてまだ終わらない所業というのは、納車時に予めそうなっていた状態のことをいいます。つまり、最初からそうなっていた状態の事を指します。

具体的にはATFの交換のみならず洗浄や機械の現認チェックと不備交換が行われていました。工業課程を経験していない私としては、殆ど理解が出来ていませんでした。後からATFの交換や部品の洗浄がどんなことで幾らぐらいするのかを知ることとなるのです。既に、掲載消去となっている(勿論私が契約したので当たり前なのですが)商品説明にには、「オートマ整備」「オイルパン交換」「ガスケット交換」と書かれているだけなのです。

更に商品説明には記載されていませんでしたが、4駆の動作チェックを行いにスズキのディーラーに持っていくといっていました。ここまで来ると何処で儲けているのか心配になるくらいの点検整備度合いです。まあ”神”を心配するなんてとんでもない行為なんでしょうけど。

みなさんも車の”神”を拝見したいなら「ミヤビ自動車」に運んでみては如何でしょうか。

ホーム » ブログ » ページ 8

いまさらながらのホームステイ(脳内活性)VOL2

脳内活性編に関しては、前回ご記載した通り”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”をredkabagonがplayを録画して実況を行うとご報告いたしました。今回は、その模様をyou tubuに動画をアップロードし、埋め込みリンクのご紹介いたします。

認知予防効果について

今回のブログから脳内活性編については、実際に日常生活で認知予防に使えるアイテムを実況以外に合わせてご紹介いたします。当面は低スペックで動作できるゲームのアプリや、ご高齢者に向けた記述式の書籍を併せて綴ってまいります。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

経過としては、かなりやるなredkabagonと我が家自慢になってしまうかもしれません。私もチャレンジしたのですが、殆ど間違えがわかりません。横で失笑モードの笑顔を見せつけられると、探せない悔しさと相まってイラっとします。論より証拠という訳でご覧あれ

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

楽しみながら老いていく

老いることについて多少学んだ経験からいえることは、受け入れることを最優先に考えると楽になるとおもいます。語弊は勿論あるとおもいますし、R60位の世代が老いの何を分かっているのかと感じる方もいらっしゃるとおもいます。主観的には受け入れて楽になった先に、それでもできる事柄があることに気づきます。我が家はどちらかというと、経験を研ぎ澄ますよりも見た目の演出を選びがちです。現在はそれを楽しみながら行っています。

認知予防効果のあるゲームアプリ

低スペックで動作が可能なゲームアプリを前提にご紹介いたします。R60であれば、ファミコンという言葉を大勢の方がご存じだとおもわれます。発売当初私個人は超体育会系の環境に所属していたので、ファミコンを触った経験がありません。ですがゲームウォッチをした経験があります。主観でいうなら今回ご紹介するアプリは、ゲームウォッチ以上ファミコン未満の操作性だとおもわれます。

海馬を鍛える脳トレゲーム

PR TIMESさんのサイトより”認知症予防の脳トレWebゲーム『Dr.脳トレ』をリリース。”のページを引用しています

前の数字よりも大きいか小さいかを選ぶ脳トレ

第一回目は海馬を鍛えるシリーズになります。先ずはゲストモードで試してみて、効果を感じた場合アカウントを作成する感じで手軽に始めることが出来ます。

アプリの操作が難しい方には

PCやスマホの操作が苦手という方に対しての書籍を紹介いたします。我が家でも一時期書籍で脳トレをしたことがあります。効果のほどは実感できるほど未だ老いていない時期に購入したものです。当時川島隆太教授は、任天堂のDSのアプリ作成に関わった人物として、各所で引っ張りダコだったのを記憶しています。書籍の方が馴染むという方にお勧めです。

川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル
川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル
ホーム » ブログ » ページ 8

さよならJeep君こんにちはJimny aj11さん

ついになのか、ようやくなのかJeepを売ることにしました。主な理由としたは、redkabagonが福祉ネールの世界を目指すにあたり、先ずは福祉業界に就職しなけばならなくなり、家族で2台車を所有しなければならくなったからです。

以前はブログにも記載されているとおり、ZOOMERとJeepを併用していました。今回redkabagonが職場を新たに選択するにあたり、通勤距離がZOOMERで移動できる範疇を超えてしまう現状となりました。本意とは違いますが、燃費や税金などコストの負担となるJeepを手放す決断をいたしました。

最初にやってきたのはJimny aj11

我が家では、長年個人経営を行ってきました。まさに谷あり谷あり谷あり、時々小さい丘に辿り着く人生を過ごしてきました。多分サラリーマンの人生では、あまり経験できないことが多かったと思います。そのほとんどは、家族に苦労を掛ける内容であることは間違えありません。今回もコロナ渦における個人事業主の時勢であることは関係しています。そこで2台必要ならば、せめてredkabagonに先に選択してもらうことにしました。

そして、ほぼ4か月もの間悩んで選択したのがこちらJimny aj11なわけです。私takodemousといたしましては、以前に同じスズキ自動車のsamuraiと三菱自動車のJeepを乗っていた経験があります。それは、若かりし頃で結婚以前のことです。そんな昔乗った車の話を夫婦でたまにはしたものですが、まさかそれかよという選択肢で少し驚きました。

あなどれないぞaj11のターボ

私の経験上では自然吸気のノンターボ、そしてミッションが普通のラインアップであったのがJimnyでした。なんせ、550㏄の2ストロークのJimnyが現役ででまわっており、たしか我がsamuraiも4速ミッションだったと記憶しています。それがどうゆうことかというと、登坂車線では急激におそくなり、米原あたりの高速道路ではべた踏みで時速70キロでなかった記憶があります。私個人は、redkabagonと同行して高速走行をしていません。しかし、義理の父(redkabagonの父親)と試し運転がてら徳山ダムに行ったところ前の車に普通に追走できたそうな。同行している一般道でもJeepほどとはいいませんが、特に右折の場面で結構な勢いでスタートしてくれます。代車で配給されるような、一般的な軽自動車と比較してもスムーズに動きます。おそらくススキ自動車の軽のターボに、低速走行を軽快にコントロールするトルク調整がされているとおもいます。でないと、四駆の意味がありません。さらに、他の軽自動車と比較すると、軽量であることが関係しているから軽快に走ることができるのではとおもいます。なんせ、sanuraiは400Kg強の重量だったと記憶しています。

Jeep君を買取査定するのだけれど

4か月の間、まずは新たに乗る車を先に決めてからと行動していました。勿論その間仮査定を行ってはいました。買い取りと購入を同時に行えそうな場合は、その見積もり依頼も行ってはいたのです。しかしながら、というよりも寧ろ実はJeepを売りたくないのが本音だったような気がして、色んな言い訳をお互い夫婦で交わしては時間が過ぎていった気がします。嫁が踏ん切りをつけたのは、aj11のカスタムカラーの全塗装の外見が飛び込んできた瞬間でした。現車確認に販売店に伺った10分後、既に契約書にサインする旨伝えていました。その際なぜだか既に10万円を持参しており、頭金まで支払っています。よっぽど気に入ったのでしょう。かくして、購入は決まったのですが、改めて買取依頼をした先に問い合わせると、ほとんどの場合15万円ほど買取値が下がっていました。これは、コロナ渦における半導体不足からの中古車価格上昇が続いていた昨今、状態が一旦収束した旨の結果であり、時事ネタニュースにもなっていたので、ある程度覚悟していました。とはいっても、買取額をある程度設定して購入する車をさがしていたので、2台目に黄色信号が点ってしまいました。

そしてJeep君はオークションへ

今回の公開では間に合いませんでしたが、後に2台目の車を購入させて頂くこととなる「ミヤビ自動車」さんにお世話してもらい、JU岐阜さんのオークションに出店しました。ミヤビ自動車さんとの後日談は、次回以降のブロブにて報告いたします。とはいっても概要の説明と宣伝を兼ねて、オーナーの松野さんとJeepがオークションで出店された経緯を説明します。

過去お店紹介のブログでは、お店をメインに紹介していました。オーナーさんのご紹介をすると、主観的な発言が多くなると個人的には感じております。それならば客観要素と主観要素を混ぜてご紹介するのは、お店本体の説明にしようと心掛けていたからです。ですが、今回はその法則を覆す心証にいたりました。もし、このブログを参考にしてミヤビ自動車さんと商談をしてみたいとおもった読者のみなさんは、会ってみたらなるほどと感じていただくことになるはずです。

というのは、先ずお店の佇まいが他所とはかなり違う印象を受けます。おそらくご自宅を事務所にしているとおもわれます。そして、オーナー松野さんの仕入れはなんと、スバルR1が殆どを占めています。見た瞬間、よろしくメカドックという往年の漫画かよって感じました。そして、口数は殆ど発しません。ここまでの印象を皆さんどう受け止めますか。おそらくは、ネガティブな印象と捉えるはずです。だからこそ、今回オーナーさん個人にスポットを当てるわけです。

まずは、オークションの手数料、殆ど儲けなし。次にオークション最中、2週間ほど無料代車あり。オークションの設定額、結構強気。そもそも、買取よりオークション推し。結果還元額は買取査定額の20万円増し。人生のなかで、見知らぬ人に対して初めて”神”を感じた瞬間でした。少なくとも車を高く売りたいなら、ミヤビ自動車の扉を叩けといいたいわけです。更に、本当の”神”は、自動車を購入した時に感じることができます。つまり、オークションで感じる”神”はまだ序の口というところですか。残念ながら、今回は TO BE CONTINUEDなのですが。

余談ですが、念のため今回の「ミヤビ自動車」オーナー松野さんの印象は、私の個人的見解であります。また、オークションは必ずしも落札が発生するわけではなく、売り上げの保証を行っているわけでもありません。

ホーム » ブログ » ページ 8