いまさらながらのホームステイ(脳内活性)VOL4

脳内活性編に関しては、VOL3でご報告した通り”Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査”をredkabagonが使用して実況を行うことができました。今回は、VOL3より更に短いバージョンでその模様をyou tubuに動画をアップロードし、埋め込みリンクのご紹介いたします。

認知予防効果についてその三

VOL2より登場の低スペックで動作可能なアプリと、書籍を1アイテムづつご紹介いたします。効果について現状我が家夫婦共々感じることができていません。しかしながら、続けることが結果予防になるのだと考えています。今回ご紹介する書籍については、私がトライしました。認知予防というより脳を鍛える系の難しさを感じました。結果的には予防効果があるのではとおもっています。やり終えると、かなり疲れるというのが実感です。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査その三

VOL3では、今回はショートバージョン(ワンターム分)をアップロードしてご紹介いたしました。更に今回は、ワンタームの中の1ゲーム分(時間制限が1ゲーム2分30で区切られています)をアップロードしてご紹介いたします。全体の操作方法を約30分、ワンタームの操作方法を約10分、1ゲームで約3分となります。

Sherlock:アイテム探し&マッチ3で事件捜査

楽しみながら老いていくその三

認知症を患った方を複数名知っています。進行度合いは人によってかなり変動しています。速く進行する方の特徴として、ご自身と家族が悲観してしまうことだけに時間を費やす傾向が見受けられます。ありうる現象の一つであるこは、ほぼ間違えありません。対照的に、進行がかなり遅い方もいらっしゃいます。専門職ではないことを前提に、進行が遅い方によく見受けられるのは、よく食べよく動きよく笑う傾向がありそうです。更に他者とよく話すと聞きます。加えて、ご家族が受け入れ拙いとおもわれがちな内容であっても、認知症を患う以前と同様な対応をしているといってらっしゃいました。どんなものでも構わないので、家族と分かち合える時間を大切にすることが、予防を含めて重要なんだろうとおもいます。

海馬を鍛える脳トレゲームその三

PR TIMESさんのサイトより”認知症予防の脳トレWebゲーム『Dr.脳トレ』をリリース。”のページを引用しています

数字を覚えて小さい順番に選ぶ脳トレ

第三回目も海馬を鍛えるシリーズになります。先ずはゲストモードで試してみて、効果を感じた場合アカウントを作成する感じで手軽に始めることが出来ます。タイトルこそ違え、この内容のゲームウォッチ友達が持っていた気がします。

アプリの操作が難しい方には

PCやスマホの操作が苦手という方に対しての書籍を紹介いたします。今回は、”脳を鍛える大人のドリル”シリーズの約2年後に購入した、岩波メソッド ゴースト暗算シリーズのご紹介です。”おさかなプレート””で有名なドリルです。私の体験談としては終了すると、頭の中がうねりまっくってかなり疲れます。認知予防というより、トレーニングと呼んだ方が相応しいかもしれません。

岩波メソッド ゴースト暗算
岩波メソッド ゴースト暗算
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